コード類、どうやってまとめてますか?結束バンドやクリップタイプのモノなど、色んなタイプのモノが売られていますが、子供さんが使うにはちょっと力が必要だったり上手くまとめられなかったりするものもあります。ダイソーのツイストタイは、指でキュッとひねるだけなので、子供さんも簡単にまとめる事ができます。
レジ袋をキチンと折って収納するのはめんどくさい!でもグチャッ!となってるのは見た目が良くない。そんな悩みを解消してくれるのが、ダイソーなどで購入する事が出来る麻袋。これならグチャッ!と押し込んだだけのレジ袋も何だかオシャレに見えてしまいますね。
シンク前は一時的に容器を置くことが便利なスペースですが、窓までの奥行きが足りないために容器の底が当たってしまうことも。そこで、木材を使って棚と窓枠の段差を解消し、奥行きを作る工夫をされています。
マスクの箱って意外と使いにくい。中が見えないから、いざ使おうと思ったらマスクが残数0だった…なんてことも。残数が分かりやすく、使いやすいマスク収納を色々考えてみて、たどり着いた収納方法です。
防災意識が高まっている昨今、防災グッズの準備は済んでいますか?特に非常食は、賞味期限があるモノなので、定期的にチェックし中身を入れ替える必要があります。チェックしやすく、もしもの時に持ち出しやすい保管を心がけたいですね。
蛇口の裏側(水が出てくる部分)は普段あまり見ない場所ですが、見たらビックリ・・・!かなり汚れています。その汚れ、寝る前にクエン酸溶液に浸け置きしておくと翌朝スッキリキレイになるそうです。ロングタイプの蛇口なら、コーヒーなどの空き瓶を利用して浸け置きするといいそうです。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
使用シーズンが終わった後にしっかりとお手入れをして綺麗にしてからしまっている加湿器。でも、いざ使おうと思ったら…気持ち良く使うために、使用シーズンの始まりにはしっかりお手入れしましょう!
PPケース扉の目隠しをカスタムするアイデア。好きな画像を印刷して、半透明なケースを簡単に自分好みにアレンジしてみましょう!
取説や保証書を、いざ使う時に見つけやすく取り出しやすく収納する方法です。
オフシーズンやあまり履かない靴。カゴを使うだけで、収納スペースの無駄をなくせます!
市指定のゴミ袋って何種類もあってパッと見てもなんのゴミ袋か分からない時がありますよね?でもいちいち広げて確認するの、面倒じゃないですか?そこでパッと見て分かるように工夫してみました。
お下がりでもらった服が知らない間に着られなくなっていた・・・なんてことを防ぐために、着る時期が来たらすぐに着られるよう、分かりやすく収納しましょう!
おむつセットとは、おむつ替えをする時に必要なグッズをまとめたセットのことです。これを1カ所だけではなく、実際におむつ替えをする場所にそれぞれ設置しておくと動線が短くてすみます。
奥行きのある押入れをそのまま使いこなすのは難しいものです。空間を仕切るためにカラーボックスにカビが生えてしまったそうです。間取りにもよりますが、もともと湿気のある場所ですので収納用品の材質にも要注意です。
子供が自分でDVDを操作できるようになってきたので、これまであった場所を変えて、見たいものを自分で探せる仕組みづくりをしました。「おかあさん!ぼくわかる~!ひとりでできるよ!」と息子の反応は上々です。
頂きものってありがたいのですが、置き場所に困ってしまうこともありますよね。ついモノを詰め込んでしまいがちなキッチンの棚に、あえて一時的なスペースを空けておくことであわてることがありません。
「靴の裏をマメに拭くと幸運が舞い込む」。本に書かれていたことを実践してみると、気分がよくなり、今では習慣になっているそうです。下駄箱も汚れにくくなりますし、とても素敵な習慣ですね。
シャンプーやボディーソープのボトルは雑菌が繁殖しやすいために、詰め替え時にはしっかり乾燥させるのがベスト。さらに袋ごと詰め替えると衛生的ですね。
プラスチックやアクリル素材のケースは1cm違うだけでスペースに収まらなくなってしまいます。そこで100均で探すならメジャーを持参し、無印良品なら事前にホームページやアプリなどでチェックすることができます。