少しずつ暖かくなってきましたが、もうこの時期から花粉症の症状が出始めている方もいます。そんな辛い花粉症の症状に必要なアイテムを、100均のオシャレなジップバッグにまとめて、花粉症対策セットを作ってみました。
玄関の靴箱の上に、マスクなどの小物を100均のシューズケースを使って収納していたのですが、ちょっと出し入れしにくかったので、100均アイテムを使って取り出しやすく改善してみました。
いつも持ち歩いているマスクを入れるのにぴったりなケースを見つけました。 これなら誰かに見られても安心です◎
最近は花粉症などで、年中マスクが手放せないという方も多いのではないかと思います。別のケースに詰め替えなくても、サッと使いやすいように収納する工夫をご紹介します。
仕切りがない引き出し空間は、カゴやケース、箱で仕切りを作った方が使いやすくなります。箱入りの大容量マスクの収納は、箱の開け方を変えて箱をそのまま仕切りとして使うと使いやすいですね。
コストコのマスクは個包装なので衛生的。さらにたくさん入っていておすすめです。
使い捨てマスクの箱はかさばりますよね。そこで、ジップロックを使って、マスクケースを作ります。
マスクはリビングに置いてありますが、出かけるときに忘れて、リビングまで戻らなくてはいけませんでした。そこで、玄関に置くことにしました。
子供や女性のマスクは、一般的なものより小さいサイズなので、分けて収納した方がいいということで、見た目よりも使いやすさを優先して、あえて別々のベストサイズの収納ケースを使う事にしました。
風邪や花粉対策で使ったマスクの余りをどのように収納していますか?箱から出してジップロック袋などの柔軟性のあるモノに入れ替えるとコンパクトになるし、中身がわかりやすくなります。
少しずつ春がやってきているものの、インフルエンザや花粉など、マスクの出番はまだまだありそうですね。マスクは出かける前に付ける事が多いと思うので、玄関に収納すると動線もバッチリ☆更に扉裏に収納スペースを設置すれば、見えないのでビジュアルもバッチリです。
インフルエンザや風邪予防、そして花粉対策にマスクをしている方も多いかと思います。まだまだ活躍しそうなマスクは、少しでも取り出しやすい位置に配置しておくと日々のストレスも軽減します。ほんのちょっとの違いですが、毎日の事なのでよりアクション数が少ない方がいいですよね。
ダイソーのボックスにマスクを収納するアイデア。50枚入りのマスクを購入するので4つに分けて収納しています
マスクの箱って意外と使いにくい。中が見えないから、いざ使おうと思ったらマスクが残数0だった…なんてことも。残数が分かりやすく、使いやすいマスク収納を色々考えてみて、たどり着いた収納方法です。