子供はどんどん成長して、服や靴のサイズがどんどん大きくなっていきます。それに合わせて、衣類や靴下などは買い換えていきますが、それを収納しているケースはそのままになっていませんか?そのままだとしまいにくくなって、乱れる元になるので、収納グッズの見直しも忘れないようにしたいですね。
コンパクトなわが家の子供達の洋服収納スペース。その中で場所を取っていた息子の体操ズボンを、100均アイテムを使ってコンパクトに掛けれる様にしてみました。
洗濯物を畳む時、兄弟や姉妹など同性のお子さんがいると、「あれ、どっちの服だっけ?」となったり、子供の年齢によってはサイズだけでは大人の服と見分けがつかなかったりすることありませんか?
洋服をハンガーに掛けると畳む手間が要らないのでいいのですが、子供のズボンなどは、ボトム用のハンガーに掛けるとウエスト部分が伸びてしまうのがネック。そこでトップス用のハンガーを使って掛ける事にしました。
小1娘のランドセル置き場所が曖昧で、床置きしたり机の上に置いたりして邪魔になっていたので、机背面にあるメタルラックを使った子供服収納を整理し、ランドセル置き場を作りました。
乱れていたメタルラックの子供服収納を整理しつつ、曖昧なままになっていた小1娘のランドセル置き場を作る事にしました。
子供の手伝って!は忙しい時はちょっと困ります。子供には出来た!をたくさん経験して貰いたいので、自分で出来る仕組み作りでサポートしてあげましょう。
幼稚園のお泊り保育など、成長と共に子供だけでお泊りする機会は少しずつ増えてきます。その際に必要な着替えは、子供本人やそれをフォローする先生にもわかる様にパッキングしておきたいですね。
子どもの服は園から記名するように言われています。そこで、1歳のころから「後ろ」になるところに記名することにより、子どもが前後ろを判断する材料になります。
子どもが体操服をよく忘れてしまいます。以前使っていたのは中身が見えないボックスでした。そこで、中身が見えるかごに変えたところ、忘れ物が減りました。
モノを効率よく使う為のテクニックの1つが「グルーピング」。子供は支度に時間がかかるので、なるべくアクション数が少なくて済むようなグルーピングで、フォローしてあげたいですね。
学校から帰宅した子供が、服やかばんを脱ぎっぱなしたり置きっ放したりする事ってありませんか?子供がよく通る場所に、身支度スペースを作ってあげると、その悩みが解決できるかも知れません。
どこの家庭も朝はバタバタと忙しいもの。まだ小さいお子さんがいるご家庭では、尚更お母さんがバタバタと慌てているのではないでしょうか。そんな忙しい朝の支度を少しでも楽にするのは「事前準備」でした。
小さな子供にはクローゼットなどの吊り下げバーが高すぎて、モノが取れない事があります。そんな時は、S字フックとバーを追加してバーの位置を下げてあげると、子供でも使いやすくなります。
いただいたお下がりの長靴。 セスキの激落ちくんで磨いたら、ピカピカになりました! 新品ではないけれど、新しい長靴に娘も大喜びです。
日に日に朝晩が涼しくなってきて、そろそろ衣替えの時期ですね。毎年、大掛かりな衣替えが面倒という方もいらっしゃるのでは?前後を入れ替える・引き出しを入れ替えるだけの簡単衣替えアイデアをご紹介します。
お名前スタンプをクローゼットに収納しているのは、子供の洋服にスタンプするためなんです。
収納の定番アイテムであるカラーボックスは、横にしても縦にしても使える便利なアイテムです。カラーボックスにピッタリ合うフリーボックスを使って上手に仕切り、カラーボックス収納をもっと使いやすくしましょう。
年の近い、兄弟・姉妹がいると、おそろいコーデが増えて、服のサイズが分からなくなったりしませんか?ぱっと分かりやすくするためにこんな一工夫をしてみました。
小さい子供でも自分で洋服が選べるように工夫しました。 ポイントは高さと洋服の収納の仕方です。