記名する場所で前後ろが分かりやすくなります 2017.08.27 853 こども服, ラベル ブログ: 我が家は散らかりにくく掃除しやすい家 http://yanebon.hateblo.jp/entry/2017/08/10/204700 POINT 子どもの服は園から記名するように言われています。そこで、1歳のころから「後ろ」になるところに記名することにより、子どもが前後ろを判断する材料になります。 保育園から洋服の記名は目立つところに大きくと言われています。そこで我が家はスタンプを使って記名しています。 需要なのはスタンプを押す部分です。我が家では娘が1歳の時から、洋服の首の後ろの部分にしています。 子どもにとっては、名前は後ろにあると定着しているようで、洋服の前後ろが分かるようです。 スカートやズボンも同じようにしています。 お尻側になるところ、必ず後ろ側に記名しています。 記名の場所を決めるだけで、前後ろが子ども自身で判断出来る材料になりますね。 BLOG 詳しくはこちらのブログへ 関連記事 2016.01.14 26,067 キッチン, ジップロック, マスキングテープ, ラベル, 食材 マスキングテープとペンをキッチンに置く理由 なんでキッチンにマスキングテープと油性ペンを置いてるの?もちろんその理由は、キッチンでよく使うからです! 2017.12.20 2,605 100円アイテム, おもちゃ, セリア, ラベル, リビング 小さなおもちゃはケースを揃えてすっきり♪ 100円ショップ・セリアの「STACKABLE CASE」を使って細々したおもちゃを収納すると、スペースに余裕ができてすっきりと片付きました。 2016.03.07 12,569 おもちゃ, ラベル, 子供部屋, 子育て, 小さい子供がいる, 暮らしの道具 おもちゃ箱のラベルは、シールよりもカードホルダーの方が使いやすい理由 子供がひらがな、カタカナそして漢字が読めるようになれば、その都度、おもちゃ収納のラベルも入れ替えできるような仕組みにしておくと便利ですね。 2015.10.27 5,593 ラベル, 衣類 洋服の予備ボタンの保管方法と不要になったボタンを捨てやすくする工夫 洋服の予備ボタンは保管する場合、服の種類などの情報を添えておくことで、服を手放したときに不要なボタンかどうかわかりやすくなります。 2015.11.28 19,316 ファイルケース, ラベル, 書類, 本棚/書棚 大切な書類★保険や年末調整などが把握管理しやすいアイデア 保険関係や年末調整などの書類は、万が一のことを考えて、旦那さんにも把握しておいてほしいものです。また、様々な書類サイズがあることも踏まえて、把握管理しやすい保管アイデアをご紹介します。