記名する場所で前後ろが分かりやすくなります 2017.08.27 830 こども服, ラベル ブログ: 我が家は散らかりにくく掃除しやすい家 http://yanebon.hateblo.jp/entry/2017/08/10/204700 POINT 子どもの服は園から記名するように言われています。そこで、1歳のころから「後ろ」になるところに記名することにより、子どもが前後ろを判断する材料になります。 保育園から洋服の記名は目立つところに大きくと言われています。そこで我が家はスタンプを使って記名しています。 需要なのはスタンプを押す部分です。我が家では娘が1歳の時から、洋服の首の後ろの部分にしています。 子どもにとっては、名前は後ろにあると定着しているようで、洋服の前後ろが分かるようです。 スカートやズボンも同じようにしています。 お尻側になるところ、必ず後ろ側に記名しています。 記名の場所を決めるだけで、前後ろが子ども自身で判断出来る材料になりますね。 BLOG 詳しくはこちらのブログへ 関連記事 2016.12.03 1,051 ラベル, 暮らしの道具, 無印良品 カッティングボードの裏表を表示したら家族も使いやすくなりました 無印良品のカッティングボードはシンプルで使い勝手が良いのですが、シンプルがゆえに、裏と表の区別がつきません。そこで、簡単ですが裏表の印をつけました。 2015.12.02 10,692 100円アイテム, こども服, 子供部屋, 子育て, 小さい子供がいる, 暮らしの道具 2歳の僕でもできるもん!わが家の子どもタンス分類方法 100円ショップの箱や空き箱を使ってざっくりと分類することで、2歳児でも自分でタンスにしまうことができます。また空き箱が動かないようにマスキングテープ、両面テープで固定するのもコツです。 2017.07.08 1,819 こども服, ワイヤーボックス, 子供部屋 忘れ物をしない工夫。見えるかごで解決! 子どもが体操服をよく忘れてしまいます。以前使っていたのは中身が見えないボックスでした。そこで、中身が見えるかごに変えたところ、忘れ物が減りました。 2015.11.27 3,409 コード/ケーブル類, ラベル, 暮らしの道具 「どれだっけ?」をなくす☆ケーブルは見つけやすくラベリングでタグ付けしよう 家電品などのケーブルは束ねてカゴなどに入れているだけだと、いざ使いたい時に「え~っと・・・どれだっけ?」ということになり兼ねません。探す手間を減らすためには、わかりやすくラベリングしましょう。テプラやマスキングテープなどでタグ付けするとわかりやすいですね。 2016.08.08 7,550 こども服, 小さい子供がいる 幼稚園女子がウキウキする可愛い紙コップ収納 紙コップを使って子供がウキウキする収納アイテムを作ってみました。