ストックは多くもっていませんが、シャンプーリンスは大型サイズのモノを詰め替えています。
「お母さん、アレどこ?」日々の生活の中で、よく耳にするセリフです。とは言え、全てのモノの在り処を聞かれるのは大変なので、そのストレスを少しでも減らす工夫が必要ですね。今回は、洗濯ピンチとラベルを活用したクローゼットの工夫をご紹介します。
毎日の洗濯に欠かせない、洗濯洗剤、柔軟剤。 最近ではオシャレな容器に詰め替えるのが流行?
カラーボックスやテーブルなどの家具や収納アイテムには、予備の部品や組み立てる為の工具などが付いています。それらがまた必要になった時に「どれがどれだか分からない」と、言う事がないように、最初にひと工夫しておきましょう。
靴は外箱に入れたまま収納する方法がありますが、箱に入れていると中身がわかりにくいので、ラベリングの工夫が必要になります。キャンドゥの靴用ラベルシールを使って、中身が分かりやすく・省スペースにもなるラベリングアイデアをご紹介します。
家電品の取扱説明書や保険や家に関する書類などは、使用頻度は高くないけど保管が必要な書類です。しかも急に必要になる事があるので、やはり分かりやすく取り出しやすい収納が必要です。そこでラベリングを詳細化してみました。
収納BOXの素材には、紙・プラ・布など色々なモノがあります。その中でも布製や不織布のモノは、ラベリングしても剥がれやすいのが困りものですが、プレートなどを取り付けると剥がれる心配もなく、ラベリング出来るのでおススメです。
入園準備、名前つけで苦労されている方は多いのではないでしょうか? マステを使っての名前つけがママ友に褒められたので、こちらでもご紹介します。
子供の学校関係や自治会費等の集金等で必要になる小銭を日頃から準備しているのですが、それを使う場所に収納していなかったので、置き場所の見直しをしました。
ラベリングなどでモノに定位置を決める事は、収納が乱れない為の基本です。そのラベリングをわかりやすいイラストにすると、子供にもわかるのでお手伝いの機会が増えるかも知れませんね。
100円ショップ・セリアの「STACKABLE CASE」を使って細々したおもちゃを収納すると、スペースに余裕ができてすっきりと片付きました。
わが家では、ラベル機でラベリングをするようにしています。誰が見ても分かるように、ラベリングを心がけています。
小さな子供のお手伝いをサポートするには、文字よりもイラストや写真の方がわかりやすいので、是非活用したいもの。ワッペン付きタオルの収納場所を、同じイラストのラベリングでわかりやすく示すアイデアをご紹介します。
まだ字を読めない小さなお子さんにもひと目で中身がわかるように、そしてお片づけが出来る様にオモチャ収納には工夫が必要です。中身の写真をタグにする事で、お子さんにもわかりやすい・片づけやすいおもちゃ収納が出来ます。
自分しか把握していないゴミの収集日。もし急遽家をあけるようなことがあったら、家族はいつ出せば良いのかわかりません。そこで、ゴミ箱にラベリングすることにしました。
小さな子ども用の収納は、まだ文字が読めないことも考えて、ひと目見て分かるイラストや写真のラベリングが有効。100均のラミネートフィルムと組み合わせれば、しっかりしたラベリングを作る事ができます。
子どもの服は園から記名するように言われています。そこで、1歳のころから「後ろ」になるところに記名することにより、子どもが前後ろを判断する材料になります。
パーツを組み合わせて作るオモチャは、小さな子供や苦手な人には難しい事があり、組み立てるのに時間がかかってしまう事も。100均の丸いシールを使って、オモチャの組み立て難易度を下げる工夫をしてみました。
バッグの中のアイテムを、ポーチや巾着袋などでグルーピング収納しておくと、取り出しやすくなります。そこにウッドモビールをオシャレなラベリングタグにして、より使い勝手を良くしてみました。
押入れや階段下の収納など、手前は見渡せても奥に何が入っているか、あいまいになったりしますよね。そこで、収納そのものにラベリングして分かりやすくしているのでご紹介します。