家中の色々な収納に便利なカラーボックスですが、重いモノを収納する際に棚板の1㎝に引っかかってしまう事がありませんか?小さな子供なら尚更その段差がネックになって、散らかる原因になってしまう事も。今回は、カラボの最下段の棚板を外してしまいやすくするアイデアをご紹介します。
レゴブロックは知育玩具として人気が高いオモチャですが、とにかく片づけが面倒くさいんです。ブロックを1つ1つ拾ってしまうのがとにかく面倒なので、遊べてワンタッチで片づけられるレゴマットを作ってみました。
本来は違う用途で使うものだけど、別の使い方をしたら思いの外ハマる事があります。今回は、IKEAのベッドトレイを子供用プレイテーブルとして活用するアイデアをご紹介します。
スポンジホルダーをゲームコントローラーホルダーとして使うアイデアをご紹介します。
どんな片づけ方が合っているのか、それは十人十色。その人の特性に合っているとキレイが続きます。今回は、子供が戻せる片づけ方を意識したオモチャ収納のアイデアをご紹介します。
お風呂場のオモチャ収納に吸盤式フックとワイヤーかごを使っていたのですが、吸盤がずれるのがずっと気になっていたので、100均アイテムを使ってずれにくい浴室オモチャ収納を作ってみました。
子供がお風呂で遊んだおもちゃをしっかり乾かせ、作業もあまり手間にならない方法がないかなと考えていました。そこで、洗濯機にあるネットが使えないかなと気づき、試してみました。
100円ショップ・セリアの「STACKABLE CASE」を使って細々したおもちゃを収納すると、スペースに余裕ができてすっきりと片付きました。
イケアのトロファストですが、引き出しがずれてしまって使いにくく感じていました。そこで、L字金具を使って引き出しを補強してみました。そして、棚を絵本収納棚と使えるように改良しました。
リビングのテレビの傍に置いているゲーム機。毎日やるのでケーブルを繋いだまま、何となくテレビの近くに置いているだけだったので、100均アイテムを使ってゲーム機置き場を作ってみました。
まだ字を読めない小さなお子さんにもひと目で中身がわかるように、そしてお片づけが出来る様にオモチャ収納には工夫が必要です。中身の写真をタグにする事で、お子さんにもわかりやすい・片づけやすいおもちゃ収納が出来ます。
モノが見えない方がスッキリして見えますが、頻繁に使うモノは隠してしまうといちいち出すのが面倒になります。100均アイテムを使って、使ってない時は隠せて、使う時はすぐ出せるゲーム収納を作ってみました。
小さな子ども用の収納は、まだ文字が読めないことも考えて、ひと目見て分かるイラストや写真のラベリングが有効。100均のラミネートフィルムと組み合わせれば、しっかりしたラベリングを作る事ができます。
子どものおもちゃや絵本などは出し入れが頻繁なので、収納ケースもなるべく頑丈なモノを選びたいもの。無印良品のPP製ハーフファイルボックスを絵本収納に使い、その際に生じた使いにくさも改善してみました。
お気に入りのオモチャはいつも遊ぶので、その分消耗も激しいものです。特に外箱は毎日の開け閉めでボロボロになりがち。そんな時は、ジッパー付ファイルケースをオモチャ収納に。説明書も一緒に入れてあげて下さいね。
こどもがフィギアを集めるのが好きなので、我が家にはたくさんのフィギアがあります。その収納方法をご紹介しようと思います。
子供にとって本棚が使いにくかったようなので、ファイルボックスで、使いやすい本の収納を作りました。
パーツを組み合わせて作るオモチャは、小さな子供や苦手な人には難しい事があり、組み立てるのに時間がかかってしまう事も。100均の丸いシールを使って、オモチャの組み立て難易度を下げる工夫をしてみました。
UNOなどのカードゲームの紙の外箱は、使っていく内に破れたり折れ曲がったりして、段々入れにくくなってきます。セリアのバーリィコンテナは、しっかりした素材のケースでフタも付いているので、カードゲーム収納にピッタリです。
おもちゃのベビーカーの収納を、子ども自身が楽しんで片づけられるように「マスキングテープ」を使って、お片付けの仕組み作りをしました。