冬は手袋やマフラーを玄関に収納しておくと便利。そこで、フックとバッグを使ったマフラーや手袋収納アイデアをご紹介します。
トレイや箱、ケース、袋など収納アイテムには、色んな形のモノがあります。収納スペースを無駄なく使いたいなら、断然四角い収納アイテムを選びましょう。
朝脱いだパジャマや帰宅したらまた着るつもりの部屋着などをその辺に置きっ放しでは見た目がよくないので、カゴなどを置いて脱いだ服の一時置き場にしておくとスッキリします。しかし、次第に物置状態になってしまうので、ポイントはカゴのサイズに気を付けることです。
もう一度着る服を置く場所を作ることで、家族が自分で片づけてくれるようになり、おかげで床に脱ぎっぱなしの服が置かれることがなくなりました。
お風呂上りに使ったタオルなど、濡れたタオルをそのままにしておくと、雑菌が増えて嫌な臭いの原因になります。洗濯するまで時間がある時は、他の洗濯物と触れないようにし、少しでも乾かして臭いが出ないようにしておきたいものですね。
友人や知り合いがやっている整理収納のいいアイデアを知ってしまったら、あなたはどうしますか?それは、どんどん真似しちゃいましょう。以前見た、仕事仲間がやっていたとてもいい収納アイデア、早速自分でもやってみました。
雨や雪で濡れてしまった服を、そのままクローゼットに仕舞うのはちょっと抵抗がありますよね。そこで、100均アイテムを使って濡れた服の一時置き場を作ってみました。
冬休みなどの長期休暇になると、普段は子供が学校に置いている荷物を家で保管しておかなければいけません。専用スペースを確保できない時の一時置き場アイデアをご紹介します。
もらい物やサンプル品など、時には自分の好みに合わないモノも家の中に入ってくることがあります。やはり好みに合わないモノを使うのは気分も上がりません。そんな時は一時保管BOXを作って、必要なモノとは別保管し、その快適さを実感する事がスッキリへの道に繋がります。
片づけようと思っていても「いる」と「いらない」にわけられないものもありますよね。そこで作業が中断したり。そこで「一時置きボックス」が活躍します。
調理中のゴミを捨てられる簡易ゴミ袋を扉に設置しました。使っているのは、ニトリのシンクドア用フック。シンプルなデザインが気に入っています。
朝起きた子供がリビングでパジャマを脱いで着替える。よくある朝の風景ですが、脱ぎ散らかしを防ぐために、洗面所に一時置き場を設け、子供たちとルールを作りました。
雑誌などの古紙をリサイクルに出すまでの保管をシンプルでオシャレなセリアのジュートストッカーなら見せる収納ができます。
帰宅後の子供の学校服やアイテムを一時置きするために、100均のフックを使って脱衣所の扉をうまく活用しています。
我が家で毎日大活躍のミルクパン。見た目も可愛いのでほとんど出しっぱなしなんですが、ちょっと邪魔になることも‥。そんな時、ちょい置きにちょうどいいモノを見つけました。
ダイニングテーブルで新聞やチラシを見る事ってよくありますよね。そして、見終わった後にそのまま置きっ放しと言うのもよくあります・・・。突然の来客時などの為に一時置き場を決めておくと、サッと片付けられるので便利ですね。椅子にバッグをかけておくだけでもいいんですよ。
ちょっとした隙間に簡単に設置できます。狭い脱衣所で眼鏡やヘアピンを置く場所が欲しくて考えました。ネジや釘が要らないので、賃貸でも大丈夫ですね!
「判断に迷うモノを一時保管する」というのは、整理収納ではよくある事です。しかしあくまでも「一時保管」なので、その後見直しする事が必要です。見直しせずにずっと置きっぱなしでは一時保管ではなく放置になってしまうので、見直すのを忘れない為にも、見直し期限がわかるように明記しておくといいですね。
夕方は、夕飯の支度や洗濯物の取り込みなど主婦にとって忙しい時間帯です。特に外出していた時は、バッグやコートなどをその辺にポン!と置いたまま家事に取りかかる・・・なんて事も。本当は定位置に戻した方がいいのはわかってるけど、ちょっと出来ない、そんな時は「ここでもOK!」といったゆるい一時置きルールを決めておくと、ストレスが減りますね。
食事中に使った布巾、お弁当箱の包み、リビングで脱いだ靴下や使用済みのハンカチ。脱衣所の洗濯カゴまで持っていくのが面倒な時、ありますよね?それなら洗濯カゴを使う場所に1つ置いてみましょう!