リビングとキッチンが一続きの我が家。リビングに備え付けの収納がないので、吊戸棚をリビングで使うものの収納に使っています。 取扱説明書はリビングやキッチンで使う家電のものも多いので、ここにあるのが便利。
同じ作業をするならより簡単に出来る方が長続きするものです。毎日休みなく続く家事なら尚更アクション数が少ない方がストレスがありませんね。今回は、よりアクション数が少ない布巾収納のご紹介です。メイクボックスを立てているのがポイントです。
夏に使うかき氷器や冬に使う土鍋などの季節物グッズには、使用頻度の高くなる時期とほとんど使わない時期があります。使う時季になったら取り出しやすい位置に収納場所を変えると、便利になります。
高い位置にある吊戸棚で使う収納アイテムは、取り出しやすさが重要です。取っ手のある収納カゴは100均にもありますが、ニトリの吊戸棚ストッカーは取っ手がポイント。とても取り出しやすいので、吊戸棚にピッタリなんです。
モノを元に戻さない事は、散らかる原因の1つ。元に戻す事が苦手な私が、どうやったら出来るようになるのか考え、ナンバリングに辿り着きました。
ラベリングと言えば、どんなモノが入っているのか明記してわかりやすくする為の収納テクニックですが、こんな目印としての使い方も出来ますね。
高い位置にある吊戸棚はそのままでは使いづらいので、ケースを使うと取り出しやすい収納に代わります。今回は、100均のファイルボックスを使った立てる収納アイデアのご紹介です。
友人や知り合いがやっている整理収納のいいアイデアを知ってしまったら、あなたはどうしますか?それは、どんどん真似しちゃいましょう。以前見た、仕事仲間がやっていたとてもいい収納アイデア、早速自分でもやってみました。
お皿は種類ごとに重ねて収納するのが定番ですが、立てて収納した方が出し入れしやすい。さらに立てる事で収納スペースもコンパクトで済むので一石二鳥。今回、カインズホームのSkittoを使って、立てる収納をしてみました。
お菓子作りには色々な形のケーキ型や粉ふるい、ヘラなど、たくさんのアイテムがあります。色々な種類のお菓子を作るほど道具が増え、重ねて収納してしまい、取り出しにくくなる。そして結果的に作るのが面倒になってしまうんです。そこで使用頻度ごとに分けた収納に見直ししてみました。
ずっと生活していると、たまには模様替えをしたくなりませんか?リフォームとなるとそう簡単には出来ませんが、100均やホームセンターなどの材料を使ってリメイクなら手軽に出来て、お部屋の雰囲気も変えられるのでおススメです。
シンク上の隙間を利用してモノを収めたらスッキリ&動線的に理にかなう!と思い、突っ張り棒を収めました。キッチンペーパー、S字フックでスポンジを吊したり布巾も干したりと有効活用できます。
歯ブラシのストックと収納場所について。交換時を考えて、外装パッケージを外して、ホコリがあまり入らない場所に保管しています。
商品パッケージを隠したい。でも隠すためのピッタリの箱なんて簡単に見つからないので、白い布テープを貼って白くしてみました。小さな自己満足かも知れないけど、理想の部屋作りに近づいています。
地震の際、家具や家電品が倒れてきたり、高い位置に収納しているモノが落ちて来たりする事があげられます。整理収納の基本の1つ「高い位置には軽いモノを、低い位置に重いモノを収納する」、これはもしもの際に私達の命を守ってくれる方法でもあるんです。
断捨離をして2冊になった料理本は本棚ではなくキッチンに置いています。右上の無印良品のファイルボックスの中。
コの字ラックは、棚板をカンタンに増やせない場所や棚の一部を2段にしたい時など手軽に収納スペースを増やせる優れものです。
これまでバスケットを使って収納していたけれど、両手で取り出す必要があり、ニトリのストッカーに変更。また100円均一のストッカーと比べて、収納できる量や深さがあります。
吊り戸棚の扉うら側に袋ものを吊り下げるアイデア。袋が破れないようにマスキングテープや布テープを使っているところもポイントです。
キッチン吊り戸棚の下につけられるセリアのアイテムが人気です。吊りカゴと言うんでしょうか?写真を見るだけで、説明なくても納得の収納アイテムです。