実用的なだけでなく奥だけで食卓に季節の彩りをプラスしてくれる箸置き!我が家でも季節にあわせて、いろいろともっています。
毎日使うモノは、なるべくアクション数が少なく使い勝手のいい収納を心がける事で、ストレスを減らしたいですね。今回は食器収納カゴを高さの低いトレーに替えて使い勝手を良くするアイデアをご紹介します。
10人いれば、好みの収納法も10通り。自分にピッタリの方法は何なのか、色々と模索してみましょう。今回は、キッチンツールを色や素材で分けて収納する方法をご紹介します。
スプーンにフォーク・ナイフなどカトラリーには、色んな種類があります。それらをごちゃまぜで収納していると、必要な時に必要なモノを取り出すのに手間取るので、100均などのトレーやケースを使って、アイテム別に仕切り収納しておくとスムーズですね。
爪楊枝の容器は丸いものが多いですが、カトラリースペースとのフィット感を考えると四角い方がよかったりします。
食器は毎日使うモノ。 特に良く使う食器は、片手でワンアクションで出し入れできると良いですよね!
ダークブラウンの食器棚の中に100均のプラカゴを入れて仕切り収納していたのですが、白いケースが浮いて見えるのがずっと気になっていたので、食器棚と同じ色のカゴに変えてみました。
いつ起こるか分からない天災に備えて、食器棚に滑り止めシートを敷くことにしました。
便利なアイテムがたくさんある100均ですが、収納にもなくてはならない存在です。その中で冷蔵庫内やキッチン引出しで、いい感じにアイテムを収納してくれるキッチントレーをご紹介します。
食器棚と言うと、お皿やお茶碗、コップなど所謂食器を収納するモノですが、必ずしもその使い方をしなければいけないという決まりはありません。あなたが使いやすいのなら、そこに調味料を収納したっていいんです。
引出しを無駄なく使う為に、隙間なくフィットした場合はいいのですが、そうでない場合は、開閉時にケースが動いてしまう事があります。そのストレスを解消する為に、IKEAの滑り止めシートを使ってみました。
高い場所にある収納スペースは、使用頻度の低いモノなどをしまうのに便利な場所ですが、地震の時や取り出す時など、モノの落下が気になりますね。整理整頓はもちろんですが、収納カゴのチョイスも大切です。
食器棚などの扉には、引違扉や開き戸など、いくつか開け方がありますが、扉が合わさる部分に食器を収納してしまうと取り出しにくくなります。片方だけを開ければ、サッと取り出せるよう、真ん中を意識して収納しましょう。
そろそろ子供のお箸トレーニングをしようと思い、トレーニンググッズとグッズ収納場所を作ることにしました。
限りある収納スペースは、ケースなどを使って上下に重ねると、面積は同じでも収納出来るスペースは増えます。スペースを上手く使って、効率よく収納しましょう。
モノが乱れないようにする方法の1つが定位置決めですが、習慣づくまでは、迷う事もあります。そんな時のお助けアイテムが剥がしやすいラベリング。マスキングテープやさっと剥がしやすいラベルなどを使うと良さそうですね。
複数人の来客時には、コップやティーセットを1つずつ食器棚から出すのではなく、サッとまとめて取り出せたら時短にもなるし便利ですよね。100均のトレイを使って、簡単に取り出せる仕組みを作ってみました。
家の中の収納スペースには限りがあるので、上下に重ねたり、アイテムを使ったりして空間を上手く使い、上手に工夫して収納したいもの。今回は上下を上手く使ったランチョンマットの収納アイデアのご紹介です。
家の中の収納は、家族みんなが使う事を想定したものでないと、使いづらさを感じる人が出てきます。ちょっと余裕を持たせる事で出し入れがラクになり、家族みんなが使いやすくなりますね。
来客時のみ使用するカップはどのように収納していますか?食器棚の奥行きも上手に使って、使いやすく収納する方法をご紹介します。