寒い季節は温かい鍋料理が嬉しいですよね♪週に何度か鍋料理が食卓に・・・こんな風に期間限定で使用頻度が上がるモノがあるので、シーズン中は使いやすいように箱から出しておく等、収納方法を考えるといいですね。
食器を割ってしまったとき、どのように処分していますか?使用頻度は少ないですが、クラフト紙袋をあらかじめ用意しておくと、処分がとても楽になります。
多くのグラスが並ぶと誰のものかわからなくなってしまいます。そこで、グラスの足元につけるグラスマーカーが活躍します。そして収納場所もグラスのある扉に吊るしておくことで忘れることもありません。
大好きな食器たちを、見ると気分が上がるように収納。カップは吊るして収納することでスペースを有効に使うことができます。
グラスと陶器の位置を変えるだけで、見た目はスッキリします。風水が教えてくれる食器類の配置は参考になりますね。
食器棚にあるグラスなどはトレイを使って並べておくことで引き出すことができ、奥まで取り出しやすくなります。セリアの冷蔵庫収納として売られているトレイは奥行きが浅いので食器棚でも使いやすいのです。
奥行きのあるスペースために、奥にある湯呑が取りにくい。そこで100円均一のトレーを使って引き出せる収納に改善。これにより色の統一につながり見た目もスッキリ。
無印良品のアクリルシリーズは無駄のないデザイン、そして買い足せるといったメリットがあります。今回キッチンで活躍している3つの透明アクリル収納グッズをご紹介します。ぜひご参考にしてみてください。
カトラリーは引出しに収納する事が多いと思いますが、カトラリーの種類ごとにケースに入れて収納すると使いやすいです。その際は、四角で角が直角のモノを選ぶとスペースを余すことなく使えるので無駄がなくていいですね。
収納、掃除、片付け・・・それぞれのご家庭には色んなマイルールがあると思います。今回は食器棚のマイルールのご紹介です。食器棚を整理収納しようと思っている方は参考にしてみて下さい。
食器棚のお皿の収納の仕方って色々ありますよね。そのままお皿を重ねて置いたり、ファイルボックスに入れたりと、みなさん色々と工夫されてると思います。今回ご紹介する収納アイテムは、無印良品の仕切りスタンド。良く使う出し入れの多いお皿にはおススメのアイテムなんです。
食器棚の中は何を基準にして収納していますか?使用頻度ごとや食器の種類や大きさなどその基準は色々あると思いますが、今回は朝・昼・晩と食器を使う時間帯ごとにエリア分けして収納するアイデアをご紹介します。
食器棚の中もケース収納にするとカップ類をひとまとめできるので、省スペース化できますし、少々背の高いところでも個別で収納するよりも取り出しやすくなります。
食器類の収納は、食器ごとに重ねたりカトラリーはまとめてカゴに入れたりするのが定番ですが、小さな子供の食器はメラミンなどの割れにくい素材のモノが多いので、カトラリーなどと一緒にカゴにザックリ収納すると、その分棚にスペースも空きますし同じ場所に収納していると使いやすくなります。
棚や引出しは収納スペースにモノをギュウギュウに収納してしまうと、新たにモノを購入した時や予定外のモノが入って来た時に収納場所が確保できずに困る事になります。常日頃から余裕のある収納を心がけると心にも余裕が生まれますね。
整理収納をするにおいて、「モノの厳選」「わかりやすく」「統一感を出す」「定位置を決める」・・・等々ポイントとなる事はいくつかあります。今回はその中の「使用頻度が高いモノをゴールデンゾーンに置く」という点についてのお話です。
食器とオーブンや炊飯ジャーの調理家電品を一緒に収納できる家電ラック。色んなキッチンアイテムを1つに収納出来る便利なモノですが、場合によってはそのままの使い方では使いにくい事も。そんな時は「ココには○○を置かなきゃいけない」という固定観念を捨てて、自分が使いやすいように決めていいんですよ。
アクリル仕切り棚。整理収納がお好きな方なら、一度は耳にした事があるのではないかと思います。クリアな見た目で、スッキリ圧迫感なく収納が出来ると人気のようです。色んな場所で使えそうなのも嬉しいですね。
子供たちがキッチンのお手伝いしやすい工夫。似たようなお皿も、きっちり元に戻せるように収納ボックスとお皿の裏側に油性マジックで数字を記入するアイデア