リビングとキッチンが一続きの我が家。リビングに備え付けの収納がないので、吊戸棚をリビングで使うものの収納に使っています。 取扱説明書はリビングやキッチンで使う家電のものも多いので、ここにあるのが便利。
きれいな紙袋、いつか、なにかに使えると取っておきがちです。 気づいたら大量にたまっていた、なんてこともありますよね。 我が家にも、以前はたくさんの紙袋がありました。
子供が学校に何かを持って行く時やお裾分けや手土産を持って行く時などに使う紙袋。収納する際は、畳み方や紙袋の向き等に気を付けると、取り出しやすくなりますよ。
部屋の収納を見直した時に、丁度良い収納アイテムがなかなか見つからない事もあります。そんな時は収納アイテムが揃うまでの間、仮収納しておく事になりますが、家にあるモノで使えるモノもあるので、お店に走る前に家の中を見てみましょう。
ちょっとしたお裾分けの時などに使う紙袋。とは言え、ストックが多過ぎてスペースを占領しているのは考え物です。今回は、そんな紙袋の収納方法と仕舞い方のコツをご紹介します。
押入れクローゼット内の衣装ケース上の紙袋収納が乱れていて、見た目も使い勝手も良くなかったので、ニトリのファイルケースを使ってスッキリさせてみました。
どのご家庭にもいくつかはあると思われる紙袋。溜め込むだけでは勿体ない!その家の適正量をきちんと決めた上で、ちゃんと活用しましょう。意外と家中で使えるんですよ。
買い物に行くと増えていく紙袋。セール時期になるとたくさんになって意外とかさばる。でもあると助かる。だからルールを決めて整理整頓します。
家にたくさんある紙袋を使った、仕切りの作り方をご紹介します。
オシャレでカワイイ紙袋は捨てるのがもったいない。ついつい溜まってしまいますがアイデア次第で、色々なところで再利用できます。
紙袋やカタログなどの紙モノは、どんどん家の中に入ってくるので「ここに入るだけ」と持つ量を決めておくと増え過ぎるのを防げますね。案外、少ない量でも困らないものです。
溜まりがちなショップの紙袋。おすそ分けなど用途を限定して、取っておく紙袋を決めています。
紙袋は使う頻度が高いので、サイズ別にキッチン収納に保管。またそれぞれ無印良品のファイルボックスを採用。品質の高さから20年使えるとして計算すると、1年あたりのコストを客観的に把握できます。
溜まりがちの紙袋は収納アイテムとして十分に活用できるので、収納用品を購入する前にぜひ参考にしてみてください。
お買い物をした時のきれいなラッピングをとっておいたのに、いざ使おうとすると見つけられなかったりシワになっていたりしていませんか。セリアのドキュメントファイルにまとめて入れておけば解決できます。
100均で揃うたった3つのアイテムで、たくさんあった紙袋が本のサイズに収まります。
紙袋はちょっとしたお土産やお裾分けを入れたり、野菜室の仕切り収納に使ったりと、便利なモノですが、溜まり過ぎてしまう点も気を付けたい。しっかりした素材の紙袋なら、仕切り収納に使えるのでどんどん使いましょう。
デザインがかわいいから、いつか使うから、ブランドのモノだから・・・と、あまりかさ張らないのでついつい溜め込んでしまいがちな紙袋ですが、溜め込み過ぎてあまり使っていないのでは意味がありません。どうせ捨てられないのなら、引出しなどの仕切りとして使っちゃいましょう!使ってこそのモノですよ。
いくつかまとまって1セットになっている商品。収納する前にちょっとしたひと手間をかけておくだけで、使う時にスムーズに使う事ができるようになります。