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家にたくさんある紙袋を使った、仕切りの作り方をご紹介します。
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家にたくさんある紙袋を使った、仕切りの作り方をご紹介します。
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タンスや衣装ケースなど、引き出しタイプの収納に洋服を収納する時は、立てて収納する事をオススメします。理由は洋服が見やすいから。このように、我が家も子供服はカゴに立てて収納しています。
でも、洋服の数が少なくなると、こんな感じでクタ~っと倒れますよね。それを防ぐための仕切りが紙袋で作れます。
まずは、仕切りたい大きさに合う紙袋を探します。もし、どうしてもピッタリサイズの紙袋がなければ、大きめの紙袋を用意してください。例えば、カゴを赤枠の形で仕切ろうと思った場合を例にあげます。※倒れる方向に仕切りを作ります。
まずは、紙袋を選びます。縦幅はちょうどピッタリでしたが…横幅はちょっと長いです。
そして、横幅を調整するために真っ二つに切り、片方をもう片方の中に入れていきます。
同じ大きさのモノ同士を重ねるので、多少ボコボコしますが、気になる方は片方のこの部分をちょびっと切るといいですよ!
ちょうどいい横幅になるところで合わせて、テープでとめて完成!
洋服の数が減ってきても、真ん中に仕切りがあるだけで、クタ~っとなるのを防げます。
100均のカゴを買おうと思っても、ちょうどいいサイズがない…という時、この方法だと、いろんなサイズが作れるし、余っている紙袋の活用にもなります。靴下などの小物を仕切るのにもいいですね!結婚式の引き出物が入っている紙袋は厚みがあってオススメです。