水廻りなどでよく見かけるつなぎ目のコーキング。ゴム製なので汚れやすく、カビも生えたりします。やはり、頑固な汚れになる前にこまめに掃除することと汚れが付きにくくする事が大切です。今回は、コーキングの掃除方法と予防方法をご紹介します。
湿気が多く、カビの温床になりやすい浴室。市販の防カビ燻煙剤を使うのもいいのですが、もっと手軽な方法を探していたら、ネットでお線香を使った防カビ方法を見つけたので試してみました。
洗濯ネットのファスナー部分に付いているゴム。どうしてもカビてしまうので、取ってみました。
湿気の多い浴室はカビの温床になりやすい場所なので、気を付けていてもいつの間にかピンク汚れが出来ていたりしますよね。凸凹がある部分の隙間や境にカビや垢が発生しやすいので、お手入れをラクにする為に凹凸を無くす事にしました。
トイレ掃除はマメにしていてもトイレタンク内って見落としがち。 トイレタンクも月1清掃チェックを。 私はアルコールスプレー、パストリーゼでカビ予防することにしました。
湿気の多いお風呂場はカビ対策が必須です。換気をしたり、水気をなるべく切ったり、バスアイテムを直置きしない事も対策の1つです。最近では100均にも吊るせるバスアイテムがあるので活用しましょう。
雨が続くこの時季、特に浴室は湿気対策が必要です。その為には水分を残さない事。入浴後にスクイジーで鏡や壁の水分を取り除きましょう。
お風呂は水気が多くカビが発生しやすい場所なので、お風呂上りに浴室壁等の水分を拭き上げて乾燥させる事が大切です。しかし全部拭き上げるとなるとなかなか大変な作業です。スクイージーなど便利なアイテムもありますが、隅っこなど細かい所はぴったりフィットするダスターなどでしっかり拭き上げて防カビ対策することができます。
奥行きのある押入れをそのまま使いこなすのは難しいものです。空間を仕切るためにカラーボックスにカビが生えてしまったそうです。間取りにもよりますが、もともと湿気のある場所ですので収納用品の材質にも要注意です。
お風呂場は湿気が多くカビの温床になりやすい場所なので、お風呂上りに壁などに付いた水滴をキレイに拭き上げるとカビ防止になると言われていますが、なかなかそこまでするのは面倒・・・という方が多いのではないかと思います。今回ご紹介するのは、そんな水切りを楽にしてくれるsattoのウォータースクイジーという商品。しなりがいい感じにフィットして使いやすくお手入れもしやすいです。
じめじめした梅雨時期や冬場などは、窓の結露に悩まされませんか?結露の一番の問題はカーテン等にカビが発生する事。一度カビが生えてしまうと洗ってもなかなか落ちないんです!自分でカビ予防スプレーを作って、お気に入りのカーテンを守る為にカビ予防しませんか?