タイルの目地のカビはなかなか取れませんが、いつも家にあるもので掃除する事が出来るんです。キッチンハイターと片栗粉を用意して、是非試してみて下さい。
洗濯ネットのファスナー部分に付いているゴム。どうしてもカビてしまうので、取ってみました。
お風呂のカビ取りは面倒な作業ですよね。そこで、我が家では、カビ取りにつかう「洗剤」「マスク」「ゴム手袋」をセット収納にして、すぐに掃除に取り掛かれるようにしてあります。
ちゃんと掃除したのにいつの間にか現れている、お風呂小物のピンク汚れ。ピンク汚れの正体は菌なので、除菌ウエットティッシュで掃除すると便利ですよ。
冬場の窓ガラスにつく結露はカビの原因になります。カビは放っておくと、健康被害にも繋がりかねないので、こまめに拭き取っておきたいですね。生えてしまったカビは、この機会に徹底的にキレイにしておきましょう。
タオルが雑菌でピンクに!でも諦めることありません。酸素系漂白剤をつかってきれいに元通り。
トイレ掃除はマメにしていてもトイレタンク内って見落としがち。 トイレタンクも月1清掃チェックを。 私はアルコールスプレー、パストリーゼでカビ予防することにしました。
水廻りのゴムパッキンのカビ、なかなか取れませんよね。そんな時は、カビ取り剤のパックでしつこいカビをやっつけてしまいましょう!
ドラムの洗浄は定期に掃除していますが、洗剤トレイやその奥に黒いカビのような汚れを見つけたので、早速掃除してみました。
浴室ドアの隅っこや隙間など、真っ黒になっていて、色々やってみたけど取れない・・・という経験ありませんか?諦めてマイナスドライバーで削った・・・なんて方も。その頑固な汚れ、クエン酸パックでキレイになるんです!削る前に試してみませんか?
ゴムパッキンのカビ。スプレーした位では取れない事があり、そんな場合はキッチンペーパー、ラップを使って湿布のように貼ることでキレイに取り除く事ができます。今回はゴムパッキン用の専用カビ取り剤と普段使いのカビキラーで比較を行いました。
窓や浴室ドアのゴムパッキンのカビは長い間放っておくと、市販のカビ取り剤でも取れなくなる程ひどくなってしまいます。そんな諦めかけたひどいカビでも、業務用のカビ取りジェルならキレイに。流石にプロ仕様は凄い威力ですね!