クローゼット扉が2つ折りになる壁際には、衣装ケースなどの引き出しが扉に当たってしまい、デッドスペースが出てきてしまう事態に。そこで、つっぱり棒とS字フックを使って掛ける収納を作りました。
ピアスやブレスレットの収納場所と言えば、クローゼットのイメージがありますが、生活動線を考えれば、実は人によって最適な場所は異なります。これは100円ケースを使って洗面台まわりに収納するアイデアです。
床だけでなく、壁と床の間にある巾木(はばき)や壁もかなり汚れているんですね。水拭きするだけでもずいぶん汚れが取れます。場所がトイレなので、ひどい汚れ部分はトイレ用の洗剤を使っています。
深めの引き出しやカラーボックスなどのデッドスペース。ここにもう一段棚があれば何か収納出来るのに・・・と思った事ありませんか?でも棚を増やすのはちょっと手間がかかるので、手軽につっぱり棒で収納スペースを作るアイデア。ちょっとした軽めのモノなら収納できちゃいますよ。
拭いてもすぐ溜まってしまうホコリ。掃除機をかけるタイミングでホコリの拭き掃除も一緒にやるという方が多いのではないかと思いますが、マイクロファイバー手袋というアイテムは、手にはめて撫でていくだけでホコリ掃除になります。そして洗う前に、洗面ボールも撫でてキレイにすれば、家中キレイになりますね。
タオル収納スペースには、普段使いのタオルの他に、冬になるとよく行くお風呂屋セット、そして旅行セットが収まっています。バスタオルは手の届くところの下段、中段上段にはカゴを使って収納されています。
ハロウィン、クリスマスそしてお正月とイベントが続きます。これまでクローゼットや子供部屋に収納していたグッズは、飾るのにすぐに取り出せるリビングに移動。グッズたちはIKEA のSKUBBに収納しています。
無印良品のアクリルシリーズは無駄のないデザイン、そして買い足せるといったメリットがあります。今回キッチンで活躍している3つの透明アクリル収納グッズをご紹介します。ぜひご参考にしてみてください。
輪ゴムを箱のまま収納していると、取り出しにくいことがあります。そこで、セリアの透明の仕切りケースを使って個別収納。深さのある空間なので、ケースの2段使いができ、使うモノとストックを分ける工夫をされています。
中学生になるお子さんが、カラフルな子供部屋っぽいデザインから、大人っぽいデザインにリメイク。とても仕上がり綺麗な出来に、収納アドバイザーのお母様も勉強になったそうです。
壁にはフック収納ができるパンチングメタルという穴の開いたボードを貼っていますが、その上に、セリアのリメイクシートを使って部屋の雰囲気をリメイク。お子さんが自分の小遣いでリメイクされたんだそうです。
パーカーのフードは乾きにくい部分です。ちょっとした干し方の工夫をすれば、グッズを使わなくても早く乾かすことができます。3タイプの干し方が紹介されていますので、好みのタイプをぜひ試してみてください。
タオルの畳み方、みなさんどうやって畳んでいるのか気になりませんか?「なるほど~!」と思わず唸ってしまう真似したい畳み方があります。アクションでタオルバーに掛けることができるアイデア。詳しい方法はブログをご覧下さい。
モノの定位置を決める事は、整理収納において大切な事ですが、「本当は2階のクローゼットが定位置だけど、食事の用意をするから今だけちょっとここに置いておきたい」という場面も生活の中には出てくるかと思います。そんな時はカゴなどで一時置き場を作ってあげると、あちこちに置きっぱなしも防げますし、何度も行ったり来たりする手間もまとめられます。
着れなくなったり破れてしまった服やシーツ、布団カバー等は、そのまま捨ててしまえばただのゴミですが、カットしてミニ雑巾にすればもう一働きしてくれます。捨てようとしてる服やシーツがある方はこれからの大掃除にむけて、ミニ雑巾を用意しておくと掃除が捗りそうですね。
お日様の日差しがさんさんと降り注ぐ晴れの日は、洗濯や掃除に持ってこいです。洗ったモノが短時間で乾くので、晴れたらやりたい事をリストアップしておいて、少しずつキレイにしていきましょう。
モノの適正量はその人によって違いますが、たくさん持っていても使わないのでは宝の持ち腐れですし、使わないモノにスペースを占領されてしまうので気を付けたいところです。「このボックスに入るだけ!」とマイルールを決めて適正量をキープすると一石二鳥以上のメリットがあるんですよ。
100円均一で手に入るケースを使って納豆と豆腐の収納アイデア。並べ方に注意すると、ちゃんと賞味期限を確認できますね。納豆を収納している様子はブログをご覧ください。
キッチン引き出しの仕切り代わりに使っているつっぱり棒。フライパンやフタの重みでずれてしまうことも。耐震ジェルを使ってずり落ちを防ぐことのできるアイデアです。
無印良品やニトリなどのホームセンターで売られている収納アイテムと同じようなモノがダイソーやセリアなどの100円ショップでも見かけます。今回は無印良品とセリアのPP素材整理ボックスを徹底比較!あなたはどちらを選びますか?