お洋服だけでなく寝具も冬に向けて衣替えの時期。夏の敷パットやタオルケットなどをしまう際、お洗濯や収納するときにちょっとしたポイントを押さえておくだけで作業がグッと楽になります。
水切りカゴはスペースも取るし、掃除が面倒なので布巾にしましたという人もいますが、キッチントップが水でビッタビタになることも。その問題を解決してくれるのがiDry Matというアイテム。吸水性バツグンなのでの水ビッタビタが解消されますよ。
牛乳パックはケーキの型や収納の仕切り、手作りオモチャ等、色んな事に再利用出来る優れものなんです。今回はまな板として再利用するアイデアをご紹介。段取りよく使って使い切れば、家事の時短になりますよ。
PPケース等の透明・半透明ケースは中身が透けるので雑然と見えてしまうのが難点。そこで目隠しとして組わせて使えるのがダイソーの色画用紙。適度に厚みもあり色の種類も豊富なのでお部屋の雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいですね。
対面式キッチンでは、カウンターの上に食洗機を置いているご家庭も多いかと思いますが、そのままではお部屋から食洗機の裏側の配線が丸見え・・・。そのままにしているといつの間にかその風景が見慣れたモノになってしまい、気にならなくなってきます。その前に手を打ってスッキリさせましょう。
お気に入りのアクセサリー、ずっとつけないまま置いておくとくすんだり変色したりします。特にシルバーアクセサリーは久しぶりに出してみたら真っ黒だったという事がよくあります。その黒ずみをキレイにする専用クロスや洗浄液も販売されていますが、ご自宅にある重曹でキレイにする事もできるんです。
お風呂の排水溝はフタが付いていて見えないようになっていますが、フタで見えないとついつい掃除を後回しにしてしまい、気付いたらとんでもなく汚れていた・・・なんて事になりがちです。そこにあるのが当たり前だと思いがちな排水溝のフタですが、大胆にもなくしてみたら、こまめに掃除するようになって逆に快適になったそうですよ。
畳んだ洋服が入った引出しは、どうしても取りやすい手前の方の洋服ばかりを手に取ってしまいがちです。その結果、奥の方の服はほとんど手に取る事がない・・・なんて事に。そん時は、洋服の入れ方をちょっと変えてみたり、色々と試行錯誤して自分に合った収納方法を見つけましょう。
我が家では毎朝トースターと電子レンジを使います。その度にコードの置き場がなんとなく「使いづらい」と思っていたので方法をガラッと変えました。毎日使うところが使いやすくなることはとても重要ですね。
我が家のサランラップ&アルミホイルの収納法。見た目はスッキリ。本立てなら引き出し取り出せるので、使い勝手もいい感じです。
家族みんなが使いやすい収納を日頃からやっておくと生活が楽になります。例えば、お茶パックのミシン目をあらかじめ切り離したり、透明ケースでもラベリングするといったひと手間や工夫なのですね。
いつも同じ洗剤を使っている場合、残量さえわかれば補充のタイミングを管理することができます。そこで洗剤ボトルは透明か半透明なら、ラインをつけて補充するタイミングを見やすくすることができます。
葉書サイズのレタースタンドは珈琲フィルター収納にも使えるアイデアのご紹介。これまで開閉にやや手間のあるジップロック袋を使っていましたが、レタースタンドで見た目も美しくなりオススメです。
あまり見ないけど、捨てられない取扱説明書。あまり見ないので現物がないのに取説だけ残っている場合があります。3つのステップを参考に、取扱説明書の収納を見直してはいかがでしょうか?
子供が自分の服を出し入れるすることを考えると、引き出すには長いので、手間と奥を分けるのがコツ。衣替えする際は、お子さんにそれぞれの服がいるかどうか判断してもらうこともポイントですね。
ダイソーの人気商品の1つ、ダイヤモンドクリーナーはもう試してみましたか?100円でこんなにキレイになるなんて!と、その虜になった方も多いのでは?ホームセンター等にはもっと値段の高いモノもありますが、100円で効果があるのはやはり嬉しいですよね。
クリアタイプの収納ケースは主張せずスッキリして見える反面、中身が透けて見えるので見栄えが悪くなる場合もあります。透けて見えるのが嫌な時は、好きな生地や紙とファイルケースでザックリ目隠ししてしまいましょう。
お店には様々な形の収納ボックスが売られています。四角いもの、丸いもの、楕円形のもの、更にはちょっと変わった形のものまで。しかし、収納スペースを無駄なく使い切る為には、やはり真四角のものが一番なんです。また持ち手が縦と横の3か所ついているので、使い勝手も良いのです。
細々したモノが多い文房具。良く使うものを厳選し、きちんとケースなどで区切って小分け収納しないとごちゃごちゃになりがちです。そんな文房具の収納にクリアケースを採用したことで3つのメリットがあるんです。
1人でやらなくていい。感謝をもって、家族に手伝ってもらい仕組みが作ってしまうことで、家族みんなが収納場所を把握するようになるので、モノを探す手間が減ることにもつながります。