ずっと使っていなかったり、使いにくくて新しいモノを買ったりして処分を考えているキッチングッズ、ありませんか?危なくないモノなら、お子さんのおままごと用にリユースしてあげませんか?子供は本物志向なのでとても喜びますよ。
1ボックス1カテゴリーで、写真を貼ってわかりやすい収納にして、子供にも片付けやすく見た目もおしゃれなおもちゃ収納に改善しました!
小さい子供でも自分で洋服が選べるように工夫しました。 ポイントは高さと洋服の収納の仕方です。
購入した3段ラックを周りの家具と合わせるために色塗り。そしてニトリのケースには、子供もわかりやすい写真ラベルを貼り付けています。
忘れ物が多いうっかりさんには、準備物が分かりやすく見やすいと忘れ物も減っていいですね。ついでにすっきり整理してみました。
カラーボックスに出来るデッドスペース。折角の収納スペースを使えないのは勿体ない!そこで、100均のすのこを使ってコの字ラックを作り、デッドスペースを収納スペースにしました!
鉛筆のラクガキと穴だらけだった椅子の座面。 ちょっとひと手間でキレイにリメイクです。
子供の収納は、写真やイラスト付きのラベリングで一目で中身が分かる様な工夫が必要ですが、成長に伴って文字だけのラベリングにする等ステップアップしたり、目隠しも子供が好きな柄を使うといいですね。
子供たちが頑張って作った作品や絵、とっても可愛いけれど、あまり飾り過ぎると家の中がザワザワします。子供たちと一緒に、飾るルールを作ってみました。
「どうやったら、子供が自分で片づけてくれる様になるんだろう・・・」そんな悩みを抱えているお母さんは多いかと思います。そんな悩みを解決してくれそうなヒントが、キッズルームにありました。
これまでフローリングだった部屋にタイルカーペットを敷いてみたら、見た目の雰囲気も変わって、感触も柔らかで床の傷も気にしなくて良くなりました。そして、拭き掃除の必要がなくなるという嬉しい特典も。お部屋の模様替えに取り入れてみるのもいいですね。
子供が幼稚園や保育園に行くようになると、物が増えます。毎日使う通園バッグやアウターを、子供でも収納しやすいようにすることで、自分で準備やお片付けもできるようになります。
カラーボックスと同じ位の大きさの子ども用ハンガーラックを作ってみました。上部と下部にも収納スペースがあり、帽子や靴も収納出来そうです。
家にあったローテーブルを子どものおもちゃ収納棚として活用しています。子供の背丈と合っているので、段ボールを組み合わせることで、絵本もおもちゃもたくさん収納できるようになりました。
いつの間にかカラーボックスのベンチに、子どもたちが自分の座るところに名前を書いていました。これを生かして、お手伝いに利用しちゃいましょ♪
ハンカチを忘れていく子ども。どうしたら忘れないか、子どもに問いかけ動線を意識して「ここなら出来そう!」という場所に移動で解決。
20年以上も使っている折り畳みテーブルをリメイクすることに。セリアで手に入る茶系のリメイクシートを使いました。
子供が小さい頃、母親が準備してあげていた事も、少しずつ自分でできるようになって欲しいもの。自分でできる仕組みを作ってあげる事で、お母さんも少しずつ楽になれますね。
次男が小学校に入学したタイミングで、わが家のランドセル置き場、学校グッズの収納を改善してみました。
子供がランドセルを置きっぱなしになって困っているなら、置き場所を変えてみると良いかもしれません。いつも置きっぱなしにしている部屋にカラーボックスを置くことで、綺麗に片づけてくれるようになりました。