車が大好きなお子さんにピッタリな収納を発見です♪しかも耐重量80kgなので、乗って遊ぶこともできるのです。
子供に「片付けなさい!」と言ってもなかなか率先して片付けてはくれないものです。車好きのお子さんなら「ここが車庫だよ~♪」などとワクワク感を誘ったりして、自ら片付けをしてくれる仕組み作りがお母さんの課題とも言えるかも知れませんね。
ランドセルが重いという子供との会話から、収納方法を見直し。もし大人だったらどのくらいの負担になるのか、小学1年生の平均身長や体重から考察されています。ランドセル収納の見直し時、ぜひ参考にしてみてください。
おもちゃの外箱をなくすと省スペースに。そして、おもちゃの仕切りや中身の管理は子供自身に任せています。
戦隊モノにはまっているとき、子供たちはヒーローの持っている武器で遊ぶのが楽しくて仕方がないものです。剣のおもちゃはリメイクしたゴミ箱を立てて収納しています。
100円ショップの箱や空き箱を使ってざっくりと分類することで、2歳児でも自分でタンスにしまうことができます。また空き箱が動かないようにマスキングテープ、両面テープで固定するのもコツです。
子どもたちの習い事で使っている道具たち。形も大きさもバラバラな道具たちを綺麗に収納する方法です。
壁にはフック収納ができるパンチングメタルという穴の開いたボードを貼っていますが、その上に、セリアのリメイクシートを使って部屋の雰囲気をリメイク。お子さんが自分の小遣いでリメイクされたんだそうです。
小さなお子さんに「片付けて(元に戻して)」と言っても、なかなか伝わらない事があります。そんな時には100均のラミネートフィルムを使ってオモチャの絵柄をラミネートし、オモチャボックスに貼りつける事で、「このボックスにはこのオモチャを入れるんだよ」とわかりやすく視覚に訴え掛けるアイデアです。
子供が自分の服を出し入れるすることを考えると、引き出すには長いので、手間と奥を分けるのがコツ。衣替えする際は、お子さんにそれぞれの服がいるかどうか判断してもらうこともポイントですね。
子供がいるご家庭では、「危なくないように」「すぐ遊べるように」と部屋が子供仕様になります。子供の使い勝手を優先しているので、収納しているモノが丸見えだったりきちんと分別されていなかったり、少しだけ気になったりもします。子供の成長と共に子供仕様と大人仕様のバランスを少しずつ変えて、大人も子供にもストレスのないお部屋作りをしたいですね。
100円ショップでおなじみのワイヤーネット。色々な使い方ができて便利ですよね。うちはこういう使い方もしています。ズバリ!子供のおもちゃを「見せて収納!」
ジグソーパズルは大人も子供も楽しめるオモチャで人気があります。でも、ピースをなくしやすいのがちょっと困りものですね。そんな時は100円ショップでお馴染みのファスナー付ファイルケースで収納してみてはどうですか?ファスナーでしっかり密封出来るのでピースがなくなりにくく持ち運びも楽々です。
2歳、4歳、8歳の子どものいるおうちのお片付け方法です。小さい子どもがいると完璧になんか片付きません。片付けても片付けでも散らかる無限ループ。だからこそ、ざっくり収納でストレスを減らしましょう!!
子供たちの勉強スペースに、ニトリのすのこで作ったパーテーションを設置して、学校の時間割やおたよりなどが掛けられるように工夫されています。お友達に自慢したくなる勉強スペースですね♪
子供たちが盛り上がるゲームの収納コーナーを100均グッズで自作。使ったものはS字フック、すのこ、ワイヤーラック。ゲームコーナーでできてから、散らかる日がゼロになりました。
100円均一のメッシュファスナーケースを使うと、子供のおもちゃ、細々とした小物も立てることができるので、スッキリした収納ができあがります。
パジャマや体操服などのセット着用する服の収納どうしてますか?特に子供の体操服やユニフォームは毎日着るモノなので、ちょっとひと手間かけて畳んであげると着る時にササッとスムーズに支度出来て便利なんです。
人気急上昇アイテムのプラスチックダンボール、通称「プラダン」。すのこ棚の棚板にしたり、カラーボックスやPPケースの目隠しにしたり、工作でオモチャを作ったりと用途は無限です。今回はプラダンでタンスの仕切りを作ってスッキリ収納するアイデアです。
学校のお道具箱をさらに使いやすくするために考えたママのアイデア。お道具箱にモノの場所が決まるので、片づけがとてもしやすいように工夫されています。100円ダイソーのカラーボードを使っています。