POINT

子供がいるご家庭では、「危なくないように」「すぐ遊べるように」と部屋が子供仕様になります。子供の使い勝手を優先しているので、収納しているモノが丸見えだったりきちんと分別されていなかったり、少しだけ気になったりもします。子供の成長と共に子供仕様と大人仕様のバランスを少しずつ変えて、大人も子供にもストレスのないお部屋作りをしたいですね。

子供部屋ブログ:今の暮らしこれからの生活のhttp://macky1010.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

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子供がいるご家庭では、「危なくないように」「すぐ遊べるように」と部屋が子供仕様になります。子供の使い勝手を優先しているので、収納しているモノが丸見えだったりきちんと分別されていなかったり、少しだけ気になったりもします。子供の成長と共に子供仕様と大人仕様のバランスを少しずつ変えて、大人も子供にもストレスのないお部屋作りをしたいですね。

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pick up

子供の取り出しやすさ最優先で、ずっとオープン収納にしていました。でも、幼稚園へ行くようになり、大人時間が増えるにつれ、気になる丸見えのおもちゃ収納。

・隠す収納に(目隠し)したいけれども、普段の使い勝手をジャマしたくない。
・お友達が来た時や、週末はオープンなまま使わせてあげたい。
・目隠しは、取り外し可能で容易、取り外した際の置き場所がある。
・賃貸住宅の原状回復できる。

上記のような条件を満たす子供にとっても大人にとっても良い方法はないか?と、(娘が)成長するのを待ちながらずっと考えていました。そして、娘が年長さんになった今春、目隠しを決行。
子供部屋

これが、我が家の最善策。
のれん棒
ダイソーの伸縮のれん棒(フック付き)を使いました。棚の中のモノを取り出す時、とても簡単に開け閉めできるので娘のストレスにはなっていないようです

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