いまいちだったすのこ棚を作り替えました。 子どもたちの靴が効率よく収まるようになり、使い勝手がよくなりました。
加湿器を床置きに変えたら掃除機をかけづらいことに気付きました。 100円ショップのすのことキャスターで台を作ったら、スイスイ移動できるようになりストレスが減りました!
読みかけの雑誌などはすぐに出せるように置いておきたいですよね。 私はソファーの横にマガジンラックを置いて、その中に入れていました。
布団派のみなさん、お布団の収納はどうしていますか?必ずしも押入れに収納しなくても、快適に収納できる方法をご紹介します。
様々な大きさのすのこは、ちょっと工夫するだけで収納に早変わり!我が家のキッチンカウンターを紹介します。
100均で手に入るすのこ、角材、そしてペイントを施して真っ白な飾り棚を作りました。
すべてセリアで購入したアイテムでちょい置きできるすのこ棚を作りました。
余った板片でスマホスタンド作成。グルーガンで接着できるので、簡単に作ることができます。
カラーボックスに出来るデッドスペース。折角の収納スペースを使えないのは勿体ない!そこで、100均のすのこを使ってコの字ラックを作り、デッドスペースを収納スペースにしました!
床置きしていたギターを吊るす収納にして、掃除を少しでも楽に!すのこを使ったちょっぴりDIY。
100円ショップのすのこにキャスターをつけて、20キロ以上ある重たいライスストッカ―もラクに移動でき、お掃除も苦になりません。
どうしても床にしか置ける場所がないモノってありますよね。キャスター付の台車に乗せると移動や掃除も楽に出来ますよ!
子供たちの勉強スペースに、ニトリのすのこで作ったパーテーションを設置して、学校の時間割やおたよりなどが掛けられるように工夫されています。お友達に自慢したくなる勉強スペースですね♪
すのことセリアのプラダンを使ったアイデア棚のご紹介。プラダンは耐荷重8kgもあるので、子供グッズの収納棚として使えるようです。