POINT
100円ショップのすのこにキャスターをつけて、20キロ以上ある重たいライスストッカ―もラクに移動でき、お掃除も苦になりません。
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100円ショップのすのこにキャスターをつけて、20キロ以上ある重たいライスストッカ―もラクに移動でき、お掃除も苦になりません。
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大家族の我が家は、実家からお米を30キロずつ購入します。
ネットで購入した桐のライスストッカーは20キロ用ですが、実際は25キロ分くらい入るので、満タンにすると動かすことができず、お掃除の際には、壊してしまいそうで…
そこで、100円ショップのすのこと板、キャスターを使って丈夫な専用台車を作りました。
ライスストッカ―とすのこが、ほとんど同じ大きさだったので、簡単DIYでした。
材料は全てセリアで揃います。
100円ショップのすのこは、柔らかい木を使用しているので、あまり重たいものを載せると、歪んでしまいそうだったので、すのこの幅に合わせてカットした板を2枚をくぎで打ち付けてから、キャスターをねじで留めました。
意外としっかりとしたつくりで、重たいライスストッカ―もラクラク移動できるようになりました。