小学1年生では、教科書の冊数も少なく、さらにランドセルに入れっぱなしになってしまう教科もあるので、収納しておく教科書は想像以上に少ないのでした。
パーツや数が多いおもちゃを片付けるのは大変。特に専用の箱にきれいに収納するのは子供にとってハードルが高いです。ここは見た目よりも片付けやすさ重視で、入れ物を変えてみるといいかもしれません。
子どもが一生懸命作った作品、大切だけどかさばって保管に困りませんか?普段は「箱から溢れたら整理」がルールですが、年度末に幼稚園で作った1年分の作品が手元に戻って来るので、まとめて整理することにしています。これでスッキリとした気分で新学期を迎えることができますよ。
オモチャが散乱している部屋を見て「片付けなさーい!」と、毎日のように言ってませんか?そうは言っても、なかなか片付けてくれないので困りますよね。ならば、あえて子供が片付けられる量しかオモチャを渡さない様にすると管理も楽になりそうですね。
子供の防音対策としてコルクのジョイントマットを敷くことに。防音以外にもフローリング床の寒さ対策にもなりました。詳しくはブログをご覧ください。
頂いたり買ったり、気付けば増えていたぬいぐるみを、取り出しやすく戻しやすいハンモック型収納をつくってみました。
クローゼットに手袋をちょい置きできるスペースを作りました。
定番のオモチャ、LEGOブロックは色、サイズ、形など様々な工夫を凝らして分別収納しているのを見かけます。細かく分けておいた方が探す手間も省けていいのになぁ・・・と思うところですが、子供には難しく感じて続かない事が多いのです。子供が自分でやりやすい方法を見つけるのがベストなんでしょうね。
おもちゃ収納スペースは子供の成長とともに変化します。その時々に使いやすい収納はキッチングッズを使うこともできます。
子供がひらがな、カタカナそして漢字が読めるようになれば、その都度、おもちゃ収納のラベルも入れ替えできるような仕組みにしておくと便利ですね。
男の子が大好きなトミカとプラレール、どうやって片づけていますか?子どものこだわりを活かして引き出しの中に並べたら、とっても遊びやすく、そして片づけやすくなりました♪
ちゃんとランドセル置き場を作ったのに、いつもその辺に置きっ放し・・・よくありますよね。それって、動線が悪いのかも知れません。子供とじっくり相談すると、どこがランドセルの特等席なのか見えてきます。
片づけても片づけても散らかるおもちゃ。ウンザリしちゃう事、ありますよね?今日はそのおもちゃを意外な方法で、かつ短時間でスッキリさせるコツをお伝えいたします!
子どものお気に入りの作品、できたら飾ってあげたいですよね。でも飾りすぎるとスッキリしない‥そんな悩みが、飾るスペースと数を決めることで解決しました♪
子供と一緒におもちゃの片付けているとき、チャック付きフタが閉まりにくいことに困っていてふとパパは気づきました(笑)
100均のワイヤーネットとつっぱり棒でつくった飾る収納は、壁を傷つけないので場所を選びません。また部屋作りの際、コンセプトを決めて模様替していること大事なポイントです。
子供さんの学習机の上を常にきれいにしておくと、すぐに勉強できますよね。机専用のちょいおきカゴをつくることで勉強の効率もアップできます。
子どもの落書きだらけになってしまった学習机。鉛筆も色鉛筆も油性マジックもメラミンスポンジで綺麗に解決です♪
子どもでも楽しめるパズル、たくさん遊んでほしいとは思うけれど、散らかったりピースが見当たらなくなったりなど、ストレスもありますよね。でも、自分で片付けやすい工夫と2つのルールでパズルの時間がとっても快適になったんです!
春と言えば、卒業入学のシーズンですね。子供の学習机を探していると言う人もいるかと思います。最近では置き場所の問題やリビング学習の増加などにより、学習机事情も多様化しているようです。どこかで見た事がある、こんなシンプルでコンパクト、かつ機能的な机はどうですか?