お風呂場のオモチャ収納に吸盤式フックとワイヤーかごを使っていたのですが、吸盤がずれるのがずっと気になっていたので、100均アイテムを使ってずれにくい浴室オモチャ収納を作ってみました。
今年のお正月、お年玉を準備している際に、どんなポチ袋を持っていたのかわかりにくかったので、来年に備えてちょっと見直してみました。
子供がお風呂で遊んだおもちゃをしっかり乾かせ、作業もあまり手間にならない方法がないかなと考えていました。そこで、洗濯機にあるネットが使えないかなと気づき、試してみました。
モノの数は少ない方がスッキリして見えますが、逆にモノを増やす事で手間を省く事も出来ます。掃除用ハンディモップやBOXティッシュ、ハサミなどはよく使う場所に必要な数置いておく事で、取りに行く手間を省く事が出来ます。
ラベリングなどでモノに定位置を決める事は、収納が乱れない為の基本です。そのラベリングをわかりやすいイラストにすると、子供にもわかるのでお手伝いの機会が増えるかも知れませんね。
靴下や下着などの服飾小物は、引出しにそのまま収納するよりケースや箱などを使って、仕切り収納する方が出し入れしやすくなります。100均の仕切り板を使うと、簡単に小分け収納出来て便利になりそうですね。
タイルの目地のカビはなかなか取れませんが、いつも家にあるもので掃除する事が出来るんです。キッチンハイターと片栗粉を用意して、是非試してみて下さい。
空気が乾燥する冬場。乾燥した状態は、肌の乾燥や風邪など病気にも罹りやすくなるので、加湿する事が大切です。濡れた洗濯物を室内に干すだけでも簡単に加湿出来るので、早速やってみて下さい。
家中の色んな場所で活躍するS字フックですが、掛けたモノを取る際にフックが一緒に取れてしまうのはちょっとストレスですよね。そのストレスを軽減させる為に、ちょっと形状の違うS字フックを使ってみました。
子供が机で勉強していると、必ず消しゴムカスが足元に散らばっているので、それを防ぐ為に100均のミニゴミ箱を机の端っこに置いて、消しゴムカスを払い落とさない様に工夫してみました。
最近は100均にもオシャレな詰め替えボトルがあるので、洗剤の詰替えをする方が増えているかと思います。見た目の統一感はもちろんですが、ボトルの大きさが揃う事で省スペース化にもなるんです。
シールを剥いだ後に残るベタベタは、洗ってもなかなか取れないので厄介ですよね。そんなシールのベタベタは、メラミンスポンジで擦るとスルンと取れるので、試してみて下さいね。
布団のカバーやシーツ、カーテンなどの大物洗濯物の難点は、干す場所に困る事。以前、本で見た、窓のカーテンレールを利用してシーツを干すアイデアを試してみました。
壁のクロスはキレイに見えても、お掃除シートなどで拭いてみると結構汚れています。他にも、手が触れる回数が多い場所や汚れやすい場所付近のクロスは汚れが付きやすいですね。そんなクロスの汚れ掃除には、ミューズのどこでもウェットクロスがおススメなんです。
奥行きが深い収納スペースの奥の方は、そのままでは使いにくいので、箱やケースなどを利用して手前に引き出せる様にすると、使い勝手が良くなります。それでも奥が余る場合は、缶詰など長期ストック品置き場にしてみるというのはどうでしょうか?
目に付きにくく、隠れているモノはどうしても片づけを後回しにしがちになります。そこで空き箱を使って、スペースの底上げをして、目に付く工夫をしてみました。
冬の衣類や服飾小物に付き物なのが「毛玉」です。100均にも毛玉取り器がありますが、それも持っていない場合には、切れ味の悪くなったカミソリで毛玉取りができます。
洗面所のドライヤーなどが入った100均プラカゴ。ドライヤーとヘアアイロン等を1つのカゴに入れていたせいで、絡まってサッと取り出せない事があったので、見直しで不要になったカゴを使って見直してみました。
寝室の押入れクローゼットの壁面にウォールポケットを付けて、アクセサリーなどを収納していたのですが、スペースと収納アイテムのサイズが合っておらず無駄が多かったので、見直してみました。
300mlのフレッシュロックを使っていて、一緒に入れるスプーンを探していたところ、karariの珪藻土スプーンの相性がピッタリでした。