扇風機は、そのまま収納すると意外と場所を取ったりします。プラダンで簡易収納箱を作れば分解して収納出来るので、試してみてはいかがでしょうか?
洗った食器を置いておく水切りカゴの水受け用トレーは、水切りカゴにはなくてはならないモノですが、ウロコや水垢、ヌルヌルなど意外と掃除が大変です。今回のアイデアは水受けトレーをやめて布巾に替えてしまうというもの。毎回取り替えるのが面倒ではない人は試してみてはいかがですか?
キレイを保つコツは「日々のちょこっと掃除」。汚れに気付いた時にササッと掃除する習慣が【キレイが当たり前】を作るんですね♪キレイが当たり前になると、大掃除も必要なくなってくるかも知れません。
システムキッチンや家具に最初から付いている付属の収納アイテム、そのまま使っていますか?収納に自分が合わせるのではなく、自分に収納を合わせると快適になります。
我が家のダイニングテーブルには食べこぼしがさっとキレイにできる掃除セットが欠かせません。簡単なことですが、これを1セットにしておくと、テーブルやこたつでも使えるので便利です☆
セロハンテープと違いメンディングテープはしっかりと貼付けられるので、ちょっとしたラベル代わりに使うことができます。よく使うならマグネットシートを使って、手に取りやすい場所に収納するのがオススメです。
キレイをキープするには、まとめて一気に掃除するよりもちょこちょここまめに掃除する方が効果的です。その為には汚れに気づいた時にサッ!と掃除出来るように掃除用具をスタンバイさせておく事が必要です。それが毎日の家事や掃除の時短に繋がりますよ。
幼稚園や学校、自治会などのプリントは冷蔵庫やボードに貼ったりファイリングしたり・・・方法は色々ですが、これはマグネットクリップを使った管理方法で、家族それぞれのテーマカラーごとにクリップしている点がポイントです。
「今日はここを片付けよう!」と意気込んで一気にやろうとしてもなかなか思うように進まなかったりするものですが、料理の合間など他の事をしながら、その合間にちょっと片付けをする「ながらお片付け」なら少しずつキレイにしていく事が出来るのでおススメです。
キッチンツール、どれ位お持ちですか?モノがたくさんあり過ぎると、いざ使う時にお目当てのモノがなかなか見つからない・・・なんて事に。モノを最小限まで減らしても意外と問題なく暮らせるし、お目当てのモノがサッと見つかるので逆に「楽」なんです。
生活用品や洗濯物などが目につく場所にあると、生活感が出てしまいます。今回の生活感をなくす工夫は、洗濯物が入ってる洗濯カゴを洗面台の下に入れて隠すというもの。モノをギュウギュウに詰め込んでいないのでカゴの奥に収納している掃除用スプレーも楽に取れるそうですよ。
無印良品の三層スポンジ、使った事がありますか?リーズナブルな価格に使い始めから柔らかく使いやすい。そして何より嬉しい「白色」ですよ♪
棚や引出しは収納スペースにモノをギュウギュウに収納してしまうと、新たにモノを購入した時や予定外のモノが入って来た時に収納場所が確保できずに困る事になります。常日頃から余裕のある収納を心がけると心にも余裕が生まれますね。
ハンガーは100円ショップのモノから色々な種類モノまでありますが、今回ご紹介するMAWAハンガーは服の形状をキレイにキープ出来、滑りにくく、更に省スペースで収納出来る優れモノなんです。
100円ショップで見かけるコの字ラックを短い つっぱり棒に変えて、スペースをさらに有効活用できたというアイディア。同時に奥行きも確保されて収納も安定しますね。
キッチンの備え付けの置き場には綺麗に収まってくれない柄付きスポンジ。吸盤が付いたケース付きのものを買ってみたら、スッキリ綺麗に収まってくれました。
冷蔵庫ドアにおたよりやメモなどペタペタを貼ってしまうと乱雑な感じになりますが、貼る範囲を区切ってしまうだけで、見た目がスッキリするんですね。
洗面所のタオルを見た目はスッキリ、使い勝手はバッチリにしたくて考えました。自由に取り外しのできるフックを使っているので、子供の成長に合わせて高さを調整することができます。
キッチン道具のザルやボウルの収納での気づき。偶然、ブックエンドで仕切っているだけだったのですが、たまたま斜めになったことで、使いやすくなっていたんですね。
たまごのパックの賞味期限部分を切り取って冷蔵庫内に貼ってみたら、とても見やすくなりました。そしてパックをはさみでカットするので、ゴミ捨て時もコンパクトになって一石二鳥です。