今年もまもなく10月。残り3ヶ月になりますね。 そろそろ大掃除のことも考えなければならない季節です。 大掃除の中でも、レンジフード(換気扇)の油汚れはかなりの強敵。
ガスコンロについている魚焼きグリル。 使っている方の方が多いとは思いますが、掃除が大変だから使わない、という方も実は結構います。 私もそんな1人でした。
限られたキッチン空間で、調理中のちょっとした動きをサポートしてくれるためのラック。背丈によっても使い勝手が変わるので、ラックの高さにも注目したいところです。
ネットでも話題になった、システムキッチンのコンロ横の調味料収納スペースの存在。その存在に気付かないまま、数年過ごしていたという人も多かったようです。もしこの調味料スペースがあるのなら、使わないのは勿体ない!ぜひ確認してみて下さいね。
ビルトインコンロは、ガステーブルよりも隙間が少ないので掃除がしやすいのですが、縁の隙間に細かいゴミが入り込むのがちょっと困りモノ。100均でフチの溝を埋める便利なアイテムを見つけたので試してみました。
コンロ脇にある細長い引出しは幅が狭いので、収納するモノがある程度限られてきます。そんな幅の狭い引出しにピッタリなボトルを見つけました。重曹などのお掃除系粉末の収納にピッタリです。
我が家のキッチンはとても狭いので、配膳スペースが重要です。ガスコンロの下に設置できる「レンジテーブル」が便利なのでご紹介します。
艶のあるピカピカのステンレスは見ていて気持ちいいものですが、ステンレス掃除は手間がかかるもの。ダスキンのステンレスクリーナーは、これ1本で艶のあるピカピカなステンレスに仕上げてくれる優秀なアイテムなんです。
内容物の名前や賞味期限、作成日などの日付を記入したラベリングは、見た人みんなが一目でわかる便利な技ですが、貼る位置も大事!目につかない所に貼ると気付かない事もあり、意味がないものになってしまいます。目に付く所に貼る事が大事ですね。
我が家は、揚げ物の残り油を空き瓶で保管しています。詳しい方法をご紹介しますので参考にしてください。
油はねガードを使ってみました。どの程度の効果だったのか検証しましたのでご紹介します。結果は「使って良かった」です。
揚げ油は一度使うとどんどん酸化が進んでいきますが、1回で捨てるのは勿体ない。そんな時の為に、ジャガイモの皮を使った揚げ油をキレイにするアイデアをご紹介します。
景品や粗品として貰う事があるタオルは、社名やロゴなどがプリントされていたり、生地が薄かったりするので、普段使いにするのは抵抗ある方は、カットして使い捨て雑巾にしてしまうのもアリですね。
IHクッキングヒーターは凸凹がなく手入れがしやすいのですが、焦げ跡が付くのが困ります。お手軽な掃除法もあるのですが、焦げがつかないように予防する事も大事です。
使った後の魚焼きグリルを洗い損ねてそのまま忘れてしまい、気付いたらとんでもない状態になっていた・・・そんな経験ありませんか?今回は、そんな魚焼きグリルのうっかり洗いわすれを防ぐ方法をご紹介します。
残り油を処理するモノと言えばオイルポットですが、少量の油ならオイルポットがなくても処理できます。今回は牛乳パックと茶こしを使った、少量の残り油の処理アイデアをご紹介します。
「がんごな汚れも簡単キレイ」のキャッチコピーに惹かれて、ウタマロの住宅用洗剤を購入してみました。さっそくガスコンロの五徳掃除に使ってみると、本当に簡単に汚れを落とすができました。
揚げ物の油ハネは後の掃除が大変ですよね。油ハネ防止アイテムも市販されているようですが、家にあるもので上手く代用できると物が増えるのを防げます。今回は新聞紙で揚げ物の油ハネを防ぐアイデアをご紹介します。ただし、直火のガスには使えないアイデアですので、IHのお宅は参考にしてみて下さい。
コンロの五徳の汚れは頑固でなかなか落ちないので、ゴシゴシ擦って傷が入ってしまったという経験がある方もいるのでは?そんな時は、時間のある時に重曹で五徳を煮てみましょう。時間と手間がちょっと掛かりますが、なかなかのピカピカに仕上がりますよ。
コンロの排気口はグリル使用時は開けておかなければいけませんが、それ以外の時はそのままだとゴミが入ったり、こぼれた食材が落ちたりするので、汚れ防止のカバーが売られています。セリアのオシャレなアルミホイルを排気口カバーに代用してみました。