鉛筆のラクガキと穴だらけだった椅子の座面。 ちょっとひと手間でキレイにリメイクです。
開け口がついているから、そこから開けなきゃいけない、と思っていませんか? このタイプの箱入りチャック付袋、収納場所によっては開け方を変えたほうが圧倒的に使いやすくなるかもしれません。
30度超えの暑い日が続いていると、エアコンなしではとても生活出来ませんが、気になるのが電気代。エアコンはエコ温度のまま、少しでも涼しく感じる様にちょっとひと工夫してみました。
洗濯ネットはすぐ乾く素材なので、洗濯後に干さないという方も結構いる様ですが、洗濯物を干すついでに、ネットも天日干しすると、カラッと乾いて雑菌の繁殖も抑えられるんです。
子供の収納は、写真やイラスト付きのラベリングで一目で中身が分かる様な工夫が必要ですが、成長に伴って文字だけのラベリングにする等ステップアップしたり、目隠しも子供が好きな柄を使うといいですね。
食器棚や引出しの中に敷く食器棚シートは、食器と棚が擦れて傷が付かない様にする為や滑り止めタイプなどもありますが、出し入れの際にずれてしまってストレスになる事も。そこでセリアのプラ製のランチマットをカットして敷いてみました。
シンク上の隙間を利用してモノを収めたらスッキリ&動線的に理にかなう!と思い、突っ張り棒を収めました。キッチンペーパー、S字フックでスポンジを吊したり布巾も干したりと有効活用できます。
ニトリの置き型ふきんかけを逆さにしてつるしてみました。
夏は食品が傷みやすく、食べるまでに時間があるお弁当は注意が必要です。詰める前のサッと除菌で食中毒から家族を守りましょう。
お弁当箱は本来、ごはんやオカズを入れる物ですが、小物などの収納ケースとしてももちろん使えます。お気に入りのお弁当箱があったら、収納ケースとして引出しの中などで活躍させるのもいいですね
片づけスイッチが一番確実に入る「来客」。普段は見逃しがちな日常の雑然とした風景も、来客前の片付けの際にはいつもより気になるものです。
夏と言えば、麦茶!毎日沸かすという方も多いかと思います。そんな毎日使うヘビーユーズ品は、使う時にスムーズに使える様に最初にひと手間かけておくと便利ですよ。
テーブルなどは長年使っていると、傷みやくすみが出たり、飽きたりする事もあります。買い直すとなると費用もかかるので、DIYでガラッと雰囲気を変えるのもいいですね。
カーテンレール部分を隠すカーテンボックスがあると、同じ部屋でもアクセントが加わってオシャレな感じになります。簡単なDIYでそれらしく出来るので、お部屋にアクセントを付けたい方はチャレンジしてみては?
シンク下の引き出しに無印良品のファイルボックスを使っています。 立てて収納したい場所にファイルボックスはとっても便利☆
開封したパン粉、なかなか消費できずにダメにしてしまうことありませんか?
我が家の洗面台は引き出しではないタイプ。 出し入れにはちょっとストレスが。 なんとかしたいなと思っていました。
キッチンの引き出しに食器を収納しています。この引出し、深さがあるので小さなものを収納すると使いにくいし、上の方が無駄になってしまいますが、2段にすることで解消しました。
子ども用のおやつや飲み物など、ついついパッケージごとに冷蔵庫に入れてしまいますよね。買い物後にすぐにパッケージを外してアイテム別に収納するだけで、スペースの確保にもなり、食べるときにも楽ちんです。
リビング学習のご家庭も多いことと思います。夏休みになると様々な課題がどっさりとリビングテーブルを覆ってしまうこともありますよね。夏休み限定でリビングに収納を作るとすっきりと片付きますよ。