忘れ物が多いうっかりさんには、準備物が分かりやすく見やすいと忘れ物も減っていいですね。ついでにすっきり整理してみました。
洗濯機の排水ホース周辺はホコリが溜まりやすく、掃除しにくい箇所のひとつ。滑りのよい化粧板を使って目隠ししました。
セリアで買ったドリンクセイバーを使って、食器洗剤や洗濯洗剤のストックボトルとして使っています。
トイレ配管まわりを目隠しすることで、掃除しやすく変身。おまけにグリーンを置くこともできます。
材料費300円+taxのみ? 簡単に誰でも作れます!!
珪藻土マットsoilは水分の吸収力がいいので人気があります。シンプルなデザインなので、脱衣所の足廻りがスッキリしますね。
ステンレスは、使っていくと段々くすんできますが、ハイホームという半練りタイプのクレンザーを使えば、ピッカピカの輝きが取り戻せるんです!
新調した爪楊枝や竹串は詰まっているので、いざ使うときに取り出しにくい。そこで、ゆとりのある容器やケースに入れ替えることで使いやすく工夫しています。
キッチンボードにセットされているタイプのゴミ箱と生ゴミを入れるゴミ箱の合計3つを使っています。
以前はフライパンなどキッチン道具を収納していた引き出しを、食材保管に変更。大容量なので、取り出しもスムーズになりました。
カトラリーの見直し。ニトリのスライド整理トレーを使い、使用頻度に合わせて収納できるようなったので、取り出しがスムーズになりました。
ハッカ油は爽やかなミントの香りで虫よけ効果が期待出来るとあって、今年は何かと話題になっています。そんなハッカ油とマジックソープを使って、お手製のハンドソープを作ってみました。
カラーボックスに出来るデッドスペース。折角の収納スペースを使えないのは勿体ない!そこで、100均のすのこを使ってコの字ラックを作り、デッドスペースを収納スペースにしました!
洗濯をしようとして洗濯ネットが裏返っていると、裏返す手間も掛かるしちょっとイライラしますよね。ダイソーのダブルジッパーの洗濯ネットなら、裏返っていてもそのまま使えるので楽チンです。
セリアのズレないブックエンド仕切れるン棚、大人気ですね。棚板をしっかり挟む事で普通のブックエンドの様にズレにくいので、本や食材など棚の仕切りに使う人が続出です。
ナチュラルクリーニングは、身近な素材を使った中和することで汚れを分解させる、理にかなったお掃除方法なんです。油でベトベトになったコンロも、小麦粉とお酢でサッパリキレイになりますよ。
購入した袋のままだと、いざ使うときに面倒、見た目にもきれいではない。 だから袋から出して入れ替えます。無印のソフトボックスなら1袋12ロールが全部入りますよ。
収納において、使い勝手のいいアイテムを選ぶ事は大切ですが、それらを収納する位置も大切なポイントです。取り出しやすい、出し入れがスムーズに出来る位置を探す事がキレイキープに繋がります。
わが家は白ゴマをよく使います。すぐに使えるように別の容器に詰め替えて保管しています。
マイクロファイバークロスとアクリルたわし、どちらも洗剤なしでピカピカになると人気の掃除アイテムです。実際に使ってみると、汚れを良く落とし、キレイに拭き上げる事が出来るので、ぜひ取り入れてみたいアイテムですね。