中身の見える衣装ケースを目隠しされている方もいらっしゃると思いますが、布の裁縫代わりに養生テープを使うと簡単に作れます。縫ったりするのが苦手という方もこれなら簡単に出来そうです。
素材的に崩れやすい衣類でも、ケースと仕切りをうまく活用することで崩れない収納を作ることができます。
頂いたり買ったり、気付けば増えていたぬいぐるみを、取り出しやすく戻しやすいハンモック型収納をつくってみました。
ストールは丸めて収納する事が多いと思いますが、間に仕切りを入れると、さらに出し入れがしやすくなります。100均アイテムを上手に活用して使いやすい収納を目指しましょう。
キッチンシンクのラックには、皆さん何を置かれていますか?ラックの有無、形、それぞれかと思いますが、我が家では頻繁に使う食器用洗剤、スポンジ、メラミンスポンジ、金たわしの4アイテムです。いつも使うからこそすっきりしたい。そんな思いから、毎日ちょっと感じていたプチストレスを「隠して」解決しました。
古いタオルは、雑巾にリメイクして最後まで使い切っています。リメイクしたタオルは好みのエコバッグに保管しています。
100均のファブリックボードは可愛いものやカッコいいものなど色んな種類があり、他のアイテムと組み合わせて好みのインテリアや収納が作れちゃうんです。100均のプッシュピンと組み合わせるとお子さんにも作れるアクセサリーやキーホルダーの収納が出来ますよ。
隙間に収納アイテムを入れたくてもピッタリ入るものを見つけるのは意外と難しい。だから形がはっきりしていないPPバスケットなら、多少サイズが合わなくても隙間に合わせることが出来るので、隙間収納としては使えるかもしれません。
収納ケースの透けを防ぐためにオシャレな紙袋で目隠しを作ることが出来ます。もし増え過ぎて捨てようとしている紙袋があれば、是非リメイクしてみて下さい。
ラップやアルミホイルなどの筒状のアイテムは、わが家では住処が決まらず彷徨っていたんですが、やっと落ち着くところを見つけました。
わが家は主人とわたしと母と息子2人の5人暮らし。大人が3人もいるので、洗顔料やハミガキの種類が増えます。そのために、グループ分けをすることで使いやすくしています。
洗顔セットを前面ではなく、タオルを掛けている側面に吊るし収納。シンクがちゃんと受けてくれているので、洗顔後に水が垂れても大丈夫。
帰宅後の子供の学校服やアイテムを一時置きするために、100均のフックを使って脱衣所の扉をうまく活用しています。
我が家で毎日大活躍のミルクパン。見た目も可愛いのでほとんど出しっぱなしなんですが、ちょっと邪魔になることも‥。そんな時、ちょい置きにちょうどいいモノを見つけました。
家にある空き容器や箱、もう使わなくなったケースなどをリサイクルしてみたら、思いの外ピタッとハマった・・・なんて事もよくあるんです。処分する前に「何かに使えないかな?」と、ちょっと考えてみるのもいいですね。
「ここに棚があったら・・・」「ここに引っ掛けられたら・・・」と思うことはよくあると思います。100円ショップやホームセンターなどで気軽に材料が買えるので、勿体ないスペースを自分好みの収納に変えちゃいましょう♪
ダイニングテーブルで新聞やチラシを見る事ってよくありますよね。そして、見終わった後にそのまま置きっ放しと言うのもよくあります・・・。突然の来客時などの為に一時置き場を決めておくと、サッと片付けられるので便利ですね。椅子にバッグをかけておくだけでもいいんですよ。
指定ゴミ袋など、生活感のあるアイテムはオシャレな箱や袋などに入れて収納すると、その生活感を消す事が出来ます。市販の専用アイテムを買わなくても、家にあるオシャレなショップの袋や折り紙や和紙などで作っても素敵ですね。
100均のワイヤーネットとつっぱり棒でつくった飾る収納は、壁を傷つけないので場所を選びません。また部屋作りの際、コンセプトを決めて模様替していること大事なポイントです。
違いがわかりにくいタイツ類は、広げなくても種類が分かるように収納すると便利です。ハンガーで吊るしたり、マステで名札をつけることで一目瞭然になります。