キッチンのちょっとしたすき間にS字フックを使って、バナナを吊るす場所を作りました。以前よりも、バナナが長持ちするようになりました。
朝起きた子供がリビングでパジャマを脱いで着替える。よくある朝の風景ですが、脱ぎ散らかしを防ぐために、洗面所に一時置き場を設け、子供たちとルールを作りました。
フローリングワイパーなどの柄の長いアイテムの収納と言えば、紐などでフックに引っ掛ける方法が定番ですが、「ワンキャッチ」は柄の部分をカチッと挟み込むだけ、ワンタッチ着脱できるアイテムです。
子どもが自分で服を選ぶとき、他の服まで出てしまって、ぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。例えば、整理ボックスを使うと、取りたい服だけ取り出せるようになります。
雑誌などの古紙をリサイクルに出すまでの保管をシンプルでオシャレなセリアのジュートストッカーなら見せる収納ができます。
調理中に出るゴミって意外に多いものです。簡単にゴミが捨てられるように場所を見直すことで、時短につながります。
娘の毎朝支度のサポート。お気に入りのヘアゴムだけを別にして、引っ掛ける収納にしてあげたら、前日夜に自分で準備するようになったのでした。
タオルを自立させて収納させるためにカードスタンドを使うことにしました。洗濯後のタオルを足していくときに、仕切りのカードスタンドごと動かすとスムーズです。
商品パッケージを隠したい。でも隠すためのピッタリの箱なんて簡単に見つからないので、白い布テープを貼って白くしてみました。小さな自己満足かも知れないけど、理想の部屋作りに近づいています。
以前は45Lゴミ袋を背面のキャビネットの中に収納していましたが、使いやすさを見直しして、ゴミ箱の背面に掛けるように収納しています。
キッチンにある食品ストックケースを仕切るために、セリアの白黒ゴミ箱を採用。サイズがぴったり収まっています。フタ付きなので、商品パッケージの色を抑えられる点もポイントです。
分類して、ラベリングしたのに、すぐにリバウンドしてしまう、その原因は、分類が大雑把過ぎるせいかも知れません。1ヶ所に1種類だけの収納にすれば、違うモノが入っていてもすぐに分かるのでリバウンドが防げます。
リメイクやハンドメイドだけでなく、ラベリングなど収納でも大活躍のマスキングテープ。使っていない器に入れてみたら、ピッタリ収まっていい感じになりました。
最近は100円ショップでもモノトーンアイテムが増えて、モノクロ好きにはたまりませんね。セリアのモノクロゴムバンドは、黒と白の輪ゴムが入っていてその白さがイイ感じなんです。
クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
雨の日に使うレインコートは、屋外に干すわけにもいかないので困りませんか。玄関につっぱり棒を使って干せば、床がぬれても気になりません。
毎日使うカギを迷子にならないように玄関にフックで吊るす収納にしています。靴箱の扉裏にフックを取り付けたので、使わないときに見た目がすっきりします。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。
家電品のコードはそのままだと、見た目があまり良くありません。まっすぐな場所ならフラットモールを使って配線を隠すことができます。
ニトリの薄型ティッシュケースは、立てられるので、狭いスペースでも活躍します。またケースの上に小物を置くこともできます。