POINT
クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
ブログ:Wonder sky笑顔になるお片付けhttp://ameblo.jp/rime8/entry-12157788671.html
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クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
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pick up
100円均一で購入できるもので家の中を改良。今回使ったのは、以前出窓の目隠しに使った、窓に貼るタイプのカッティングシート。
出窓の手前にある、無印良品のPPケースを使ったカウンターは、収納力が抜群の優れものですが、そのまま使うと中身が見えてしまいます。ここにカッティングシートを貼りました。
貼ったあと、縁に沿ってカッターで切る方法もありますが、今回はサイズを測って先に切りました。
角を合わせて貼り、乾いたタオルを使い、中央から放射状になでて空気を抜きます。よれない様に注意が必要ですが、簡単に剥がせるので、失敗しても貼り直しができます。