POINT
調理中に出るゴミって意外に多いものです。簡単にゴミが捨てられるように場所を見直すことで、時短につながります。
ブログ:片づけサポーター小竹三世が提案する「私らしい暮らしを作る整理収納」http://ameblo.jp/ren-1121/entry-11856551692.html
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調理中に出るゴミって意外に多いものです。簡単にゴミが捨てられるように場所を見直すことで、時短につながります。
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pick up
調理中に出るゴミをスムーズに処理できるように見直しました。メインとなる可燃ゴミとプラゴミ用の箱は、シンクの背面に茶色のカラーボックス下段(目隠ししているところ)へ。
そして、ゴミ袋はゴミ箱のすぐ上の棚に置いています。関連用品はセットにして同じ場所に収納するようにしています。
調理していない時は、見えないように目隠し。目隠しには、セリアで購入したつっぱり棒とカーテン用フックを使っています。お気に入りの布を畳んで吊るすだけのお手軽なカーテン。
調理中に出るパッケージなどのプラゴミの一時置きとして、シンクの扉に専用のフックを付けて、ここに小さい袋を引っ掛けています。ゴミ箱のある位置に振り向かなくても下へポンポン捨てられます。
生ゴミの一時置きは、ポリ袋スタンドに袋をかけてシンク台の上に。
調理と片付けが終わった後に、生ゴミとパッケージゴミはまとめてそれぞれのゴミ箱へ。調理中に出るゴミに手間取ると意外と時間を食います。動線をイメージしながら、スムーズに処理できるようにすると効率UPにつながります。