お皿は種類ごとに重ねて収納するのが定番ですが、立てて収納した方が出し入れしやすい。さらに立てる事で収納スペースもコンパクトで済むので一石二鳥。今回、カインズホームのSkittoを使って、立てる収納をしてみました。
シルバニアファミリーなどの細かいパーツがあるオモチャの収納は、意外と収納が難しいですよね。ざっくり収納だと壊れてしまったり、なくしてしまったりするので、どうにかしようと考えた結果、メタルラックの一段を贅沢に使って、見せる収納にしてみました。
布団の収納と言えば、夏冬の季節ごとに分けて、それぞれ収納するのが定番でしょうか。でも家族の体感温度が異なるのか、布団を出す時期が微妙にずれるので、個人別収納に変更してみました。
お風呂アイテムのラベリングには少し配慮が必要かも知れません。視力の悪い人はメガネやコンタクトを外した状態なので、小さな文字だとよく見えないのです。みんなが見やすいラベリングにするために、セリアのウォールシールを使ってみました。
タッパーのフチの部分の狭い溝は、スポンジではキレイに洗えないことがあります。そんな部分をシュッとスプレーするだけで、キレイにしてくれる洗剤が見つけたので、試してみました。
人気のある収納アイテムを見かけたら、試してみたくなりますよね。でも、それが家に合うとは限りません。ストレスを感じるなら思い切って見直す事も大切です。
おろし器を購入しましたが、わが家では、付属の受け皿は使っていないのです。
日々の生活の中でのちょっとした不満や使いづらさが積もっていくと、段々ストレスになっていきます。些細な事でも使いやすく工夫していると、家事の時短につながり、ストレスも減ります。今回はサッと掛けられるタオルのたたみ方をご紹介します。
あれもこれもとモノを詰め込み過ぎると「何でも入れ」になってしまい、収納が乱れてしまう原因に。特に子供のモノを収納する場合は、定位置を決めてあげると、子供も戻しやすくなります。
好みは十人十色。収納でも見える収納が好きな人、隠す収納が好きな人と色々。言い換えれば、家族全員が使いやすい収納はないとも言えるかも知れません。だからこそ、みんなの意見を少しずつ取り入れ、「これならOK」という妥協案を模索する必要があるんです。
チューブタイプの歯磨き粉はキレイに使ったつもりでも、かなり使い残りがあります。でも100均のチューブホルダーを使えば、中身を絞り出してくれるので、無駄なく使い切る事ができます。
「こうするのが当たり前」という固定概念が日常の中にはありますが、必ずしもそれが快適とは限りません。逆に使いづらかったりする事もあります。縛られずに気持ちに素直になって見直してみると、快適な暮らしに一歩近づけるかも知れません。
細めのチェーンのネックレスやブレスレットを持ち歩く場合、バッグの中で絡まってしまうことがありますが、ストローを使って、絡まないように収納する方法があります。
読みかけの雑誌などはすぐに出せるように置いておきたいですよね。 私はソファーの横にマガジンラックを置いて、その中に入れていました。
洗面所で使う事が多いドライヤーですが、水廻りで使うのは感電の恐れがあるので注意が必要です。カゴを使って収納すると、コードが洗面ボウルに落ちる事を防げるので安全に使えそうですね。
同じ数のモノでもその辺に無造作に置かれているのと、きちんとまとめられているのとでは、見た目が全然違うものになります。例えばお菓子でも、お皿にササッとまとめて入れるだけできちんと感が出るんですよ。
100均などにあるクリアタイプのケースはシンプル且つ、自分好みにアレンジして使えるのがいい所ですね。今回はダイソーの3段引出しケースとデザインペーパーを使った、モノトーンなアクセサリー収納にしてみました。
素敵な柄のアイテムを手に入れたら、ただしまっておくだけじゃ勿体ない。お部屋のインテリアも兼ねた「見せる収納」にしてみませんか?
トイレは元々あまり広いスペースではなく、収納スペースも限られています。だからこそ、なるべく無駄なモノを置かず、コンパクト収納を心がけたいものです。今回はトイレ掃除の必需品、お掃除シートをコンパクトに収納できるケースを使ったアイデアをご紹介します。
使用頻度の高いアイテムなどは、出しっぱなし収納にするとサッと使えて便利ですが、散らかって見える。そんな時は、トレイにまとめるだけでキチンと感が出るんです。