ここ数年、各地で地震が続いているので、地震対策にも力が入ります。大物家具や家電品の転倒防止ももちろん大切ですが、食器などの小さなアイテムも災害時には凶器になりうるので、100均アイテムを使って対策してみました。
すっきりとした生活感のない部屋って憧れませんか?でも、生活をしている以上、生活感を消すのは、なかなか難しい事。今回は使用頻度が高いボックスティッシュの生活感をマイルドにするアイデアをご紹介します。
引き出しは、ケースなどを使って仕切ると使い勝手がアップします。でも丁度いいケースが見つからない。そんな時は、つっぱり棒を使って仕切ることができます。
家族構成の変化やライフスタイルの変化によって、家の中のアイテムに使いづらさを感じる事はよくある事です。「使いづらさを感じる」=「見直し時期」と考え、収納と今一度向き合ってみましょう。その際には新たにアイテムを買い直すのではなく、配置を変えたり向きを変えたりして新しい使い方を模索してみましょう。
ゴミをゴミ箱に押し込んだせいで、全部入りきれず、もう1袋ゴミ袋を使うのはもったいないですよね。捨てる前のひと手間でコンパクトにできます。
ハンディワイパーをすぐに使えるように、立てて収納したいと思い意外なものが、収納スタンドとして活用しています。
ぬいぐるみは場所をとるので、収納方法に悩みます。我が家はクローゼットをおもちゃの収納にしているので、ハンガーバーを利用して、ぬいぐるみの収納場所を作りました。
本が増えてくると、収納にも悩みます。大きな本棚を買わずに、お気に入りの本だけを収納している我が家の収納方法をご紹介します。
小さなおもちゃは可愛いので、ついつい集めてしまって収集がつかなくなったりしませんか?私流の片づけ方を紹介します。
万が一の災害などに備えて、レトルト食品などの備蓄食料はたくさん揃えておきたいもの。でも、収納スペースには限りがありますよね。中身が大事なので、包装箱はカットしてしまおうという工夫です。
水気が多い浴室は、カビ対策に気を遣います。浴室の壁や床はもちろんですが、洗面器や子供のオモチャなどもしっかりカビ対策をしておきたいところ。小物類は、水気がしっかり切れるように吊り下げ収納にすると、お手入れも楽になります。
読書が好きな方は、自宅にもたくさん本があって、収納スペースも必要になってきます。今回はたくさんの本が読めて、なおかつ本を増やさない工夫をご紹介します。
部屋の模様替えなどをして、家具の配置などが変わる事で、これまで縦に置いていたモノが横になったり、1つしか置けなかったモノが2つ置けるようになったりする事があります。無印良品のダストボックスは、フタが縦型と横型の2種類あるので、置き方に応じて選べるんです。
最近は100円ショップでもステンレスピンチを見かけるようになりました。本来は、洗濯物を挟んだりするモノですが、それ以外にも色々と便利な使い方が出来るんです。
収納アイテムやファイルなど、同じモノが並んでいるとキレイで整った印象を受けますよね。きちんと整理しているのにどうもスッキリしない、ゴチャついて見えるなど、ちょっと気になる場合は、収納アイテムを揃えてみるとスッキリするかも知れませんよ。
調味料入れにイケアの容器を使っていて、中に入れておくスプーンは無印良品の計量スプーンがぴったりでした。
歯磨き粉のチューブは最後まで使えるグッズが便利です。セリアの商品はシンプルでおすすめです。
クイックルワイパーの置き型ケースですが、使っていたものが大きくて使いにくかったので、自分に丁度良いケースに買い換えました。これで、省スペース&スッキリ片づけることができました。
小さな子供がいるとお風呂におもちゃが欠かせませんね。放っておくとカビてしまうので、フック付きのかごに収納することにしました。
CDやDVDなどは、何を基準にして収納していますか?観る頻度や人別だったりタイトル別だったりと色々ありますが、探しやすくが一番のポイントにした収納方法のご紹介です。