クリアタイプや白の半透明タイプの詰替容器は、定番なので100均などでもよく見かけますが、洗剤カスや水垢などの白い汚れが付くと透けて見えてしまうのが残念。そこで、白い詰替え容器を使ってみたら、目立たずスッキリした見た目になりました。
リビングの壁面収納の一角にあるDVD置き場。その中のDVDファイルが、取り出す時にいつもケースごと動いてしまうので、ずっとストレスを感じていたんです。それを解消すべく、ちょっとひと工夫してみました。
購入したアイテムの外装パッケージなどは、事前にひと手間かけて外しておくと、いざ使う時にサッと使えるのでストレスフリーです。他にも、そのままでは取り出しにくいゴミ袋なども事前にひと手間かけておくと、スムーズに使う事ができます。
パック入りの食材を購入した際に付いている小袋調味料は、使う事があるかも・・・と、ストックしている方も多いかと思いますが、使わないまま冷蔵庫の奥でずっと眠っているのでは意味がありません。目につく収納に変えて、使い忘れを防ぎましょう。
この場所に収納スペースが欲しいけど、わざわざ棚板を付けるほどじゃない。そんな時は、つっぱり棒やつっぱり棚を使うと手軽に収納スペースを作る事が出来ます。気軽に収納棚などを買えない転勤族の方にもピッタリのアイテムです。
世の中には便利なアイテムがたくさんありますが、本当に必要なモノだけを購入するようにしたいもの。折角買ったのに収納できずに出しっ放しでは残念。自分の中の条件をクリアしたモノだけを手に入れて、快適な生活を送りましょう。
コードや付属パーツがある家電品をしまう時は、出来るだけコンパクトに、サッと仕舞えるようにしたいもの。100均アイテムと家電の背面を上手く利用した、簡単ラク収納をご紹介します。
モノをむやみに増やさない事が見た目も使い勝手もいいスッキリした収納の基本ですが、今回は敢えて収納スペースを増やし、畳まない仕組みを作りました。
通常ならつっぱり棒が設置できない場所に、あるモノを使って設置しました!
仕切りケースを買わなくてもブックエンドを使えば好きな場所で仕切れます!
S字フックがズレてイライラ!っとするストレスを簡単に解決します^ ^
薬局で処方された薬を、飲みやすく、分かりやすく収納するために、マスキングテープを使って工夫しています。
セリアのミニフックとポイントシールを使って、アクセサリー収納を作りました。簡単に作れますし、ポイントシールも色々な種類を選べるので、様々なテイストを楽しめます。
賃貸では収納の形も限られていて、なかなか後付けしにくいですが、マスキングテープを使えばDIYが可能になることがあります。ぜひお試しください。
よく使う洗剤はジッパー付き袋タイプだったので、そのまま使っていましたが、使用頻度が高いということで、容器に入れ替えて使うようにしました。
洗面所下の収納は、パイプが邪魔をしたり、パイプを無視して詰め込んでしまったりしませんか?引き出しとファイルボックスを使った収納に、さらにつっぱり棒をプラスするだけで、安全で見た目も美しい収納になるのでご紹介します。
学校や習い事など、ほぼ毎日子供が持ち帰るプリントは、きちんと保管しておかないと、どこかに紛れて無くしてしまう事があります。ファイルと仕切りを使って、分かりやすく保管するアイデアをご紹介します。
ファイルスタンドは色々な種類がありますね。子どもが使っていた、立ち上がりのあるファイルスタンドが使いにくそうだったので、立ち上がりのないものに変更してみましたので、ご紹介します。
シンプルに見えるように、お家に置くものを白で統一する方も多いですよね。洗剤のボトルもその一つ。専用の詰め替えボトルも販売されていますが、既製品でも工夫次第でシンプルボトルに変身。
子どもたちの地域では、毎回の給食にマスク、ランチョンマット、ハンドタオルの3点セットが必要です。細かい布小物をざっくり収納することで、子どもでもできる収納を考えてみました。