家電品などのケーブルは束ねてカゴなどに入れているだけだと、いざ使いたい時に「え~っと・・・どれだっけ?」ということになり兼ねません。探す手間を減らすためには、わかりやすくラベリングしましょう。テプラやマスキングテープなどでタグ付けするとわかりやすいですね。
深めの引き出しは収納力バツグンですが、その深さ故にデッドスペースができやすいのが玉にキズ。でもデッドスペース解消にA4ファイルボックスが使えるんです。引き出しにピッタリ収まるサイズのモノを選べば仕切りにもなりますし、もったいないデッドスペースもなくなりますよ。
ピアスやブレスレットの収納場所と言えば、クローゼットのイメージがありますが、生活動線を考えれば、実は人によって最適な場所は異なります。これは100円ケースを使って洗面台まわりに収納するアイデアです。
タオル収納スペースには、普段使いのタオルの他に、冬になるとよく行くお風呂屋セット、そして旅行セットが収まっています。バスタオルは手の届くところの下段、中段上段にはカゴを使って収納されています。
ハロウィン、クリスマスそしてお正月とイベントが続きます。これまでクローゼットや子供部屋に収納していたグッズは、飾るのにすぐに取り出せるリビングに移動。グッズたちはIKEA のSKUBBに収納しています。
パーカーのフードは乾きにくい部分です。ちょっとした干し方の工夫をすれば、グッズを使わなくても早く乾かすことができます。3タイプの干し方が紹介されていますので、好みのタイプをぜひ試してみてください。
タオルの畳み方、みなさんどうやって畳んでいるのか気になりませんか?「なるほど~!」と思わず唸ってしまう真似したい畳み方があります。アクションでタオルバーに掛けることができるアイデア。詳しい方法はブログをご覧下さい。
100円均一で手に入るケースを使って納豆と豆腐の収納アイデア。並べ方に注意すると、ちゃんと賞味期限を確認できますね。納豆を収納している様子はブログをご覧ください。
キッチン引き出しの仕切り代わりに使っているつっぱり棒。フライパンやフタの重みでずれてしまうことも。耐震ジェルを使ってずり落ちを防ぐことのできるアイデアです。
コード類、どうやってまとめてますか?結束バンドやクリップタイプのモノなど、色んなタイプのモノが売られていますが、子供さんが使うにはちょっと力が必要だったり上手くまとめられなかったりするものもあります。ダイソーのツイストタイは、指でキュッとひねるだけなので、子供さんも簡単にまとめる事ができます。
レジ袋をキチンと折って収納するのはめんどくさい!でもグチャッ!となってるのは見た目が良くない。そんな悩みを解消してくれるのが、ダイソーなどで購入する事が出来る麻袋。これならグチャッ!と押し込んだだけのレジ袋も何だかオシャレに見えてしまいますね。
マスクの箱って意外と使いにくい。中が見えないから、いざ使おうと思ったらマスクが残数0だった…なんてことも。残数が分かりやすく、使いやすいマスク収納を色々考えてみて、たどり着いた収納方法です。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
取説や保証書を、いざ使う時に見つけやすく取り出しやすく収納する方法です。
オフシーズンやあまり履かない靴。カゴを使うだけで、収納スペースの無駄をなくせます!
市指定のゴミ袋って何種類もあってパッと見てもなんのゴミ袋か分からない時がありますよね?でもいちいち広げて確認するの、面倒じゃないですか?そこでパッと見て分かるように工夫してみました。
お下がりでもらった服が知らない間に着られなくなっていた・・・なんてことを防ぐために、着る時期が来たらすぐに着られるよう、分かりやすく収納しましょう!
おむつセットとは、おむつ替えをする時に必要なグッズをまとめたセットのことです。これを1カ所だけではなく、実際におむつ替えをする場所にそれぞれ設置しておくと動線が短くてすみます。
子供が自分でDVDを操作できるようになってきたので、これまであった場所を変えて、見たいものを自分で探せる仕組みづくりをしました。「おかあさん!ぼくわかる~!ひとりでできるよ!」と息子の反応は上々です。
「靴の裏をマメに拭くと幸運が舞い込む」。本に書かれていたことを実践してみると、気分がよくなり、今では習慣になっているそうです。下駄箱も汚れにくくなりますし、とても素敵な習慣ですね。