いつも同じ洗剤を使っている場合、残量さえわかれば補充のタイミングを管理することができます。そこで洗剤ボトルは透明か半透明なら、ラインをつけて補充するタイミングを見やすくすることができます。
葉書サイズのレタースタンドは珈琲フィルター収納にも使えるアイデアのご紹介。これまで開閉にやや手間のあるジップロック袋を使っていましたが、レタースタンドで見た目も美しくなりオススメです。
あまり見ないけど、捨てられない取扱説明書。あまり見ないので現物がないのに取説だけ残っている場合があります。3つのステップを参考に、取扱説明書の収納を見直してはいかがでしょうか?
子供が自分の服を出し入れるすることを考えると、引き出すには長いので、手間と奥を分けるのがコツ。衣替えする際は、お子さんにそれぞれの服がいるかどうか判断してもらうこともポイントですね。
クリアタイプの収納ケースは主張せずスッキリして見える反面、中身が透けて見えるので見栄えが悪くなる場合もあります。透けて見えるのが嫌な時は、好きな生地や紙とファイルケースでザックリ目隠ししてしまいましょう。
お店には様々な形の収納ボックスが売られています。四角いもの、丸いもの、楕円形のもの、更にはちょっと変わった形のものまで。しかし、収納スペースを無駄なく使い切る為には、やはり真四角のものが一番なんです。また持ち手が縦と横の3か所ついているので、使い勝手も良いのです。
細々したモノが多い文房具。良く使うものを厳選し、きちんとケースなどで区切って小分け収納しないとごちゃごちゃになりがちです。そんな文房具の収納にクリアケースを採用したことで3つのメリットがあるんです。
1人でやらなくていい。感謝をもって、家族に手伝ってもらい仕組みが作ってしまうことで、家族みんなが収納場所を把握するようになるので、モノを探す手間が減ることにもつながります。
封筒やハガキ、切手などは一緒に使うことを考えて、セット収納しておくことがポイント。さらに作業スペースの近くに収納しておくことで「収納」と「作業」の両方が済ませられるスタイルです。
食器棚のお皿の収納の仕方って色々ありますよね。そのままお皿を重ねて置いたり、ファイルボックスに入れたりと、みなさん色々と工夫されてると思います。今回ご紹介する収納アイテムは、無印良品の仕切りスタンド。良く使う出し入れの多いお皿にはおススメのアイテムなんです。
毎日生活していると「ちょっと使いにくいなぁ・・・」と感じる事が色々と出てくるものです。そのちょっとの引っかかりを感じた時は、その原因を探ってみましょう。ちょっと位置を変える、少し場所を移動させる・・・そんな小さな変化が大きくストレスを軽減させてくれる事になるかも知れません。
フリーザーバッグや水切りネットなど、シンク周りで使うものの出し入れが面倒だなぁ・・・と常々感じていた時に書類の整理をしていて「コレだ!」と思いついて、事務用品の個別フォルダーに収納してみました。
お友達が来るとき、皆さんは飲み物を出すときにどんな風に出していますか?1人2人ならおうちのコップでもいいけれど、来客が沢山の時は食器を用意するのも片付けるものも大変!そんなときは紙コップを楽しく活用しちゃいましょう♪
靴が増えてきたので下駄箱の扉うらを活用して、さらに収納できるスペースを手作り。靴だけでなく傘の収納、さらにキッチンなどにも応用できますね。
洗濯物を入れておくアイテムは洗濯カゴが定番ですが、意外と大きくスペースが必要で、掃除する際にはちょっと邪魔だったりします。この問題を解決してくれるのが、洗濯袋。フックに掛けておけば掃除の際の面倒な移動も必要ありませんし、袋も一緒に洗濯機に入れて洗濯すれば、いつも清潔をキープ出来ますね。
洗面所に欠かせないドライヤー。自立収納が難しい場合はファイルスタンドを使ってコンパクトに収納できます。なるほど!スッポリ収まるのが気持ちいいアイデアです。
子供たちが自分でできることを無意識に親が手伝っていることがあるかも。まだ小さいときの歯ブラシの収納も、成長とともに見直す必要があるかもしれませんね。
洋服の予備ボタンは保管する場合、服の種類などの情報を添えておくことで、服を手放したときに不要なボタンかどうかわかりやすくなります。
リビング続きの和室にアウター置き場を作りました。娘の制服や冬場のアウター置き場にとても便利ですよ。しかもフックが好きな位置に動かせるので、アウターの重なりを防ぐこともできます。
電化製品に付き物の配線。それを隠すための配線カバーや100均でも売られている配線ボックスなど、隠すアイテムは色々ありますが、ランチョンマットでも配線を見えなくする事ができるんです。部屋の雰囲気に合わせて好きな柄を自分で選べるのでちょっとしたお部屋のアクセントにもなりそうですね。