最近は事務用品をキッチンで使う方が多いようです。シンク周りで使うアイテムをファイルボックスと個別フォルダーの組み合わせて、収納できるようにしました。
小学1年生では、教科書の冊数も少なく、さらにランドセルに入れっぱなしになってしまう教科もあるので、収納しておく教科書は想像以上に少ないのでした。
キッチン扉裏にマグネットボードを固定し、食器を出すたびに、プリント類が見えるように工夫しています。
伸縮バスタオルハンガーを使って、コンパクトに干すことができます。
買ったり頂いたりした食品や日用品は、すぐに使えるようにスタンバイしていますか?箱に入ったままや外装フィルムが付いたままにしておくと、いざ使う時に不便。また、箱から出して収納すると、スペースを節約出来たり、中身や賞味期限がすぐに確認出来たりとメリットがたくさんあるのです。
階段下収納があるお宅は、ストック品などを収納するのに適している貴重な収納スペース。カラーボックスやカゴ、ラベリングなどを駆使して、わかりやすく補充しやすい収納庫を目指しましょう。
ダンボールや本、古紙をゴミに出す時に、ひもが緩んで上手くしばれないストレスがありました。カインズのミニストレッチフィルムは、簡単にしっかり巻けて、緩んでしまうストレスも解消できます。
出掛ける際に必ず通る玄関。意外とここに収納していると便利なモノがたくさんあります。玄関なら忘れ物に気付いても、取りに行く手間が少なくて済むのでおススメです。
忘れちゃいけない用事を書き込んだり、目に付くように提出物をクリップに挟めたり、これ1つで忘れ物がグッと減ります!
使い勝手の良いマザーズバッグは保育園の通園バッグとしても活用できます!
靴の空き箱、お家で眠ってませんか?「何かに使えないかな〜」と思っている方、引き出しの衣類の整理に是非活用下さい!
マスキングテープを活用して、簡単にできて、子供が自主的に楽しく玄関の靴を揃えたくなる方法を試してみました。
パーツや数が多いおもちゃを片付けるのは大変。特に専用の箱にきれいに収納するのは子供にとってハードルが高いです。ここは見た目よりも片付けやすさ重視で、入れ物を変えてみるといいかもしれません。
セリアにこんな便利なコップがありました。お子さんがいる家庭でも安心して使え、見た目もシンプルなコップです。
ちょっと小腹が減った時やお昼時にサッと食事を済ませたい時などの為に、袋ラーメンを常備しているご家庭も多いのでは?小包装の外側の大袋を開けて、そのまま置いているのでは、ちょっと見た目も残念です。ちょうどラーメンがピッタリ入るケースが100均などにもあるので、スッキリ収納してみましょう。
隠す収納はスッキリしていいのですが、手に取るまでのアクション数が増えてしまうので、使用頻度の高いアイテムには適さない事もあります。そんな場合は、見た目よりも使い勝手を重視した収納の方がストレスが減ります。
外包装を外しておく、繋がっているモノはバラしておくなど、使う前にちょっとひと手間かけておくと、いざ使う時に手間なく使えるので便利です。家事効率をアップさせるコツは、こんな小さなひと手間の積み重ねなんですね。
ドキドキワクワクの新小学1年生。幼稚園とは違い、毎日その日の授業に必要な教科書やノートなど学用品を忘れ物がない様に準備しなければいけません。名札もそのひとつ。どこに置けばつけ忘れがないのか考え、辿り着いた場所は「玄関」でした。
気に入っているんだけどすぐ倒れちゃう、ちょっとひっかかる、ちょっと開けにくい・・・など生活の中のちょっとしたプチストレスってありますよね。積もり積もっていくと大きなストレスになるので、ちょっと使いにくいなと感じる部分は見直してみましょう。
野菜は鮮度が命なので、買ったら出来るだけ早めに茹でて冷凍したり、鮮度を保つ下処理をしたいものです。葉物野菜は新聞紙に包んで保存していると長持ちするのですが、今回ご紹介するのは、その処理をスーパーで袋詰めをしながらやってしまうというアイデアです。