薬を取り出しやすくするために、薬箱から引き出し収納に変更し、処方される薬などは個別の袋にラベリングをしています。
化粧ブラシは肌に直接触れるモノなので立てて収納するのがベスト。しかも毛先同士が触れてしまうと、毛羽が乱れてしまう事があるのでひと工夫したいところ。無印の歯ブラシスタンドなら、その条件を全てクリアしてくれます。
刷毛(はけ)と言えばペンキ塗りに使うイメージですが、お掃除にも使えて便利なんです。掃除機の入らない細かい所のゴミやホコリも掃き出せるので、掃除道具の定番にしてもいいですね。
切手は、金額別に仕切って収納しておくと使う時にスムーズ。100均のピルケースや仕切りケースなど手持ち切手の種類の数に合ったケースで収納してみましょう。
靴下のドロ汚れやYシャツのエリ汚れは、洗濯機で洗う前に固形石鹸で予洗いする方も多いかと思います。使って小さくなると洗いにくくなるのがちょっとストレスですが、100均のソープネットに入れれば、最後まで使い切れますし、洗いやすくもなるんです。
キッチンの掃除用具はまとめて収納せずに、使う場所にそれぞれ収納しています。いつでも使えるようにスタンバイさせておくことが毎日の掃除を続けるコツです。
郵便物や子供さんが学校からもらってくるプリント類はたまりやすいものです。用途別に吊るして管理することで、一目で大事な書類がわかります。
何か必要になった際は、まず代用・兼用出来るモノはないか、手持ちのアイテムを見てみるようにするとモノが増えるのを防ぐことができます。
毎日休みなく続く家事。気分が乗らない日もあれば、苦手な家事もあります。そんな時でも、気分が上がるお気に入りのキッチンアイテムを使えばちょっと楽しくなりますね。
歯磨き粉やコップなどの洗面アイテムの直置きは、掃除の時に面倒な上に水垢やカビの原因にもなるので、出来るだけ避けたいですよね。100均にも吸盤で鏡にペタッと貼って収納する洗面アイテムが増えてきたので、是非利用したいものです。
スープなどのインスタント食品は忙しい時に便利なので、ストックしているという方も多いと思います。お湯を注ぐだけのお手軽さなので、家族みんなが自分で出来るように、使いやすい収納にしておくとママの負担が減りますね。
ステンレス素材のやかんや鍋は、使っていく内に高熱による焼けが出来てしまいます。傷つくのを覚悟でゴシゴシ擦っても落ちない厄介な汚れですが、高熱焼けをスッキリ落とすアイテムが話題になっています。
使っていくうちに、より良く使う為のさらなる改善点が見えてくる事があります。こうした地道な改善を積み重ねていきながら、もっと使いやすい収納、やりやすい家事に少しずつ近づけたいものですね。
オモチャが散乱している部屋を見て「片付けなさーい!」と、毎日のように言ってませんか?そうは言っても、なかなか片付けてくれないので困りますよね。ならば、あえて子供が片付けられる量しかオモチャを渡さない様にすると管理も楽になりそうですね。
色鉛筆やペンのケースは意外と場所を取るし、しまう時に1本1本入れるのが面倒。収納のメリットとデメリットを考えて、一番自分に合う収納方法を選ぶ事が大切ですね。
使わなくなっていたランドリーラックにちょこっと手を加えて、洗剤などを置ける棚を作りました。たったこれだけで手間が半分以下になったんです。
毎日の洗い物のストレス。使いやすいモノやお気に入りのアイテムなら軽減されるかもしれません。無印良品の昔ながらのたわしは、そのスリムさが女性の手には持ちやすく、使いやすいそうです。
メッシュファスナーケースでレジ袋を収納するアイデアをご紹介。ケースを立てることができるので、コンパクトに収納できます。
素材的に崩れやすい衣類でも、ケースと仕切りをうまく活用することで崩れない収納を作ることができます。
バスケットに収納している細長い詰め替えボトルは引き出すときに倒れそうになります。セリアで見つけた透明の仕切りケースは、サイズがぴったりでこれまでのストレスが解消されました。