無印良品のファイルボックスの方向を変えて、立てる絵本の収納にしたアイデア。子どもの目線の高さのラックに組み合わせてラベリングしたことで、使いやすく片づけやすくなりました。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。
赤ちゃんとのお出かけは、いろいろなグッズが必要になるので準備に時間がかかります。必要なものを入れておくバッグインバッグを用意しておくと時短になります。
水筒して販売されているセリアの水筒。見た目のシンプルさだけでなく、注ぎ口も大きいので十分使えます。
家電品のコードはそのままだと、見た目があまり良くありません。まっすぐな場所ならフラットモールを使って配線を隠すことができます。
モノは多すぎると、どこに何があるのか分からず管理しにくいものです。本当に必要なモノは意外と少ないんです。家にあるモノで代用できる事があるので、その一例をご紹介します。
すぐに使えるようにペンは、冷蔵庫のドアポケットやカレンダーにぶら下げて定位置としています。毎回引き出しから取り出すようなことはせずに、使う場所にスタンバッておくのもいいかも知れません。
以前は、ワンタッチでふたが開く容器に砂糖を入れていましたが、1キロの詰め替えができず残ってしまうので、袋の口を留めて保管することにストレスだったので、「フタが立つ」容器に変えてみました。
固形石鹸は、水切れを良くしておかないとカビが生えたりドロドロになったりしますよね。今回は、ソープディッシュとスポンジの間を浮かせてカビを防止するというアイデアをご紹介します。
以前は、衣類は立てない収納をしていましたが、夫の引き出しの乱れ具合を見て、立てる収納に変えてみました。
ネイル関連のアイテムは丸や細長い形など色んな形があるので、1つのケースに収納しようとすると整理しにくい。そこで大小2つのケースをスタッキング(積み重ね)して、それぞれの形状ごとに収納するとすっきり収まるんです。
使うことの多い単3と単4の電池を無印のペンケースに入れて保管しています。使いたいときに取り出しやすいように、よく使うリビングのキャビネットに入れてもスッキリです。
つい置きっ放しにしてしまっているアイテムはありませんか?それは定位置が決まっていないから。置きっぱなしになっていたコンタクトレンズ用品の収納を作りました。
キッチンの引き出しの資源ごみ管理、「ほぼ見える」の方法をご紹介します。回収までの滞在時間の長いペットボトルと不燃ごみはしっかりしたボックスに保管しています。
子どもの保育園や幼稚園に欠かせない連絡帳は、リビングやダイニングで書くことが多いのではないでしょうか。文具や毎朝計る体温計を一式のセットとして収納しています。
夏場は洋服も薄くなり、収納スペースに余裕が出来ます。そこで、洋服の上下を同じ引き出しに管理している子供服の収納からヒントを得て、大人の服も1つの引出しで管理する事で、動線を良くしてみました。
自分で靴を洗う長男も取り出しやすいように、靴を洗うグッズ一式は、洗面台の下に収納しています。
増えやすい文房具は定期的に見直しをしないと「こんなにあったの?」という事になりますね。
紙袋やカタログなどの紙モノは、どんどん家の中に入ってくるので「ここに入るだけ」と持つ量を決めておくと増え過ぎるのを防げますね。案外、少ない量でも困らないものです。
買い物ついでに食品トレイの資源ゴミをスーパーの回収ボックスに捨てるために、買い物マイカゴを兼用して使っています。マイバッグでもいいですね。