できるだけ野菜を傷ませずに、全て使い切りたいですよね。今回は傷ませずに使い切れる野菜室収納アイデアをご紹介します。
夏場は暑さのせいで、特に食材が傷みやすい時期です。少しでも鮮度を長持ちさせたい、そんな願いを叶えてくれる やさいエコバッグがおススメ。
この時期は、新玉ねぎが旬でよく出回っています。みずみずしくて美味しいのですが、傷みやすいのがネック。そんな新玉ねぎのもちを良くする保存方法のちょっとした工夫をご紹介します。
暑くなると、野菜など食材の傷みが早くなるので、少しでも鮮度が長持ちする方法があれば試したいですよね。OXOのグリーンセイバーは、野菜室の壁に貼るだけで野菜室をフレッシュな空間にしてくれます。
毎日休みなく続く家事は、少しでも楽に、簡単に出来る方法があれば試したいですよね。今回は、野菜の下ごしらえが簡単に出来るアイデアをご紹介します。
野菜は葉物や根菜等その種類によって保存方法が異なります。それぞれに合った保存方法で、上手に保存して美味しく頂きましょう。
日々の生活の中で感じる使い勝手の悪さはそのままにせず、どんどん改善していきましょう。付属品がある事で使い勝手が悪くなっているのなら、外してしまう勇気も必要ですね。
冷蔵庫の野菜室は仕切りのない広いスペースなので、野菜が上下で重なってしまったり、ごちゃごちゃになってお目当ての物を探しにくかったりと、そのままだと使いにくいですよね。そこで野菜室を丸ごとキレイにした後にプラケースを使って仕切り収納にしてみました。
野菜は鮮度が命なので、買ったら出来るだけ早めに茹でて冷凍したり、鮮度を保つ下処理をしたいものです。葉物野菜は新聞紙に包んで保存していると長持ちするのですが、今回ご紹介するのは、その処理をスーパーで袋詰めをしながらやってしまうというアイデアです。
野菜を紙袋に保管している方はいらっしゃると思います。汚れても交換ができるので手間が省けます。さらに紙袋を献立ごとにグルーピングしていると使い勝手がよくなります。
野菜によって冷蔵保存・常温保存など保存方法が異なります。根菜類は常温保存が基本なので、在庫管理しやすく見た目もちょっとオシャレに保存したいものです。よく目のつく場所にメッシュバッグで吊るす保管方法は、中身が見えるので忘れんぼさんにも在庫管理しやすく、このバッグに入るだけ!と決めておけば買い過ぎも防げますね。
冷蔵庫の野菜室は深さがあるので、見えにくいところに小さなモノが隠れがちです。解決策として100円のメッシュかごを使って見通しよくする工夫です。またメッシュかごを使っているのは通気性を少しでもよくするためです。
冷蔵庫の野菜室は、深さがあり仕切りもほとんどないので、そのままではごちゃごちゃになりやすく、収納しにくいと感じている方も多いのでは?しかも、底に野菜の切れ端や細かいゴミなどが知らない内に溜まりやすい場所でもあるんです。そんな野菜室を収納しやすくする為に必要なのはやっぱり「仕切り」なんです。そして底に溜まるゴミは「新聞紙を敷く」事でササッと解決です☆
冷蔵庫の野菜室上下段に注目。下段はキッチンペーパーに敷いた野菜類、紙袋にはジャガイモ。そして上段には、りんご。果物はあまり冷やさない方が良いので上段に収納しています。