最初から付いているので何となくそのまま使っているけど、本当はない方が助かるモノってありませんか?ボックスティッシュの取り出し口に付いているフィルムって、分別する時に剥しにくいんですよね・・・。フィルムがないタイプのボックスティッシュも販売されているので、フィルムにストレスを感じていた方は検討されてみては?
年末年始は帰省や旅行などで旅行バッグを使う方も多いかと思います。その際は中に入れる服や生活用品などを小分けパッキングできるアイテムを使うとキレイにまとめられ、中身がぐちゃぐちゃになるのを防げます。
年賀状は整理ファイルに入れてしまうと溜まりがちになるので、専用ファイルは使わずに、取っておくものと処分するものを分けて、取っておいたものを名簿などと一緒に整理しています。
幼稚園で毎年もらう「かるた」はスライダー付チャック袋に入れ替えると、省スペースにもつながるし、取り出しやすくなります。
干した洗濯物の畳む作業を少しでも楽にするために、干しときにクリーニングのハンガーを使ってちょっとした工夫をしています。
年賀状を思い出としてずっと取っておくか、それとも期間を決めて処分するか、おうちのルールがあると思いますが、処分する際は住所などの確認をお忘れずに。
使用頻度の高くなったプリンターを押入れの上段に移動。リビングから電源を取るための延長コードをスッキリ収納するために、ニトリのインボックスを採用。持ち手にコードを通せるところがポイント。
失くすと困る鍵は、取り出しやすさよりも、確実に元に戻せる形が大切。フックに吊るす、箱に入れる、トレーを使う。自分にあった形を見つけると、鍵の紛失を防げるかもしれません。
子供が家事に参加しやすいように環境を作ってあげるのも子育てのひとつ。手に取りやすい引き出しの高さなど子供の動きを観察しながら、少しずつ環境を作っていくことが大切ですね。
整理収納をするのに一番適した時間は朝だと言われているそうです。整理収納には、モノの要不要を判断し決断する事が重要なので、判断力・決断力が満タンの朝の内にすると効率よく作業出来るんですね。
子供に「片付けなさい!」と言ってもなかなか率先して片付けてはくれないものです。車好きのお子さんなら「ここが車庫だよ~♪」などとワクワク感を誘ったりして、自ら片付けをしてくれる仕組み作りがお母さんの課題とも言えるかも知れませんね。
楽しかったクリスマスの片付けはもう終わりましたか?「クリスマスの片付けは後でやろう・・・」と後回しにすると、年末の大掃除と重なってそのままになってしまいがち。溜めてしまうと時間も労力も必要になってくるので、短時間・ちょっとのヤル気で終わる今の内にサッサと片付けちゃいましょう!
病院からもらった薬が残ってしまう事ってありますよね?薬が入っていた紙袋に入れたまま管理する方法もありますが、紙袋は破れたりするので、100均のスライダーバッグなどに入れて管理する方がいいです。その際は、「誰の」「何の薬か」などラベリングしておくと、次に使う時にわかりやすいですね。
家に関する風水はたくさんありますが、その中にキッチン収納に関する風水も色々あるんです。動線・使い勝手を考慮して、臨機応変に風水収納を取り入れてみましょう。
郵便物がテーブルの散らかるのを防ぐのと、家族が自分のペースで管理できるようにリビングにポストを設定。詳しい使い方はブログをご覧ください。
ラックを組み立てる前にあらかじめパーツにラベリングしておくと、組立作業がはかどります。組立て時の注意点も参考にしてみてください。
年賀状の準備をしていると、これまで余った未使用の年賀状や喪中ハガキ、お年玉切手シートがたくさん出てきました。今回はこれらを上手に最大限に活かして来年の年賀状を購入した我が家のストーリーをご紹介いたします。
いくつかあるメガネの中でもお気に入りの1本を取り出しやすくするために、スタンドタイプの額縁を使ったメガネの収納アイデア
ランドセルが重いという子供との会話から、収納方法を見直し。もし大人だったらどのくらいの負担になるのか、小学1年生の平均身長や体重から考察されています。ランドセル収納の見直し時、ぜひ参考にしてみてください。
自治体によって牛乳パックなどの分別回収が行われていますが、回収頻度が少ないために一時保管のスペースが必要になることがあります。