災害時のこと考えて、ストレージボックスに普段食べられる常備食、非常食を収納しています。
メガネに付属しているミニドライバー。置き時計の電池交換時やピアスのネジ締めなど色々なところに使えますが、手に届く場所に収納していることが、すぐメンテンナンスできることにつながります。
お母さんの気持ちも知らずに、子供は一生懸命散らかします。何回言っても片付けてくれない、そんな時につい言ってしまう「捨てるよ!」と言う言葉。実は、片づけの力が付いているお子さんには有効ですが、モノの要不要の判断が苦手なお子さんには「魔の言葉」なんです。
お米を常温保管している方が多いと思いますが、湿気が少なく20度以上にならない温度変化の少ない環境で保存する事が望ましいのです。条件を満たしてくれるのが、冷蔵庫の中。野菜室に収まる米びつもあるので、おいしいごはんの為にも、ぜひ保存方法を見直してみて下さい。
引き出しケースを目隠しすると、しばらく何が入っているか迷います。覚えたら剥がすことも考えて、テプラではなくマスキングテープを使ってラベルを作りました。
リメイクやハンドメイドだけでなく、ラベリングなど収納でも大活躍のマスキングテープ。使っていない器に入れてみたら、ピッタリ収まっていい感じになりました。
薬は誤飲を防ぐために2錠セットになっていることが多いですが、1回1錠だけ飲むような薬があります。子供たちに手間なく渡すために、薬の包装にハサミで切り込みを入れた工夫しています。
最近は100円ショップでもモノトーンアイテムが増えて、モノクロ好きにはたまりませんね。セリアのモノクロゴムバンドは、黒と白の輪ゴムが入っていてその白さがイイ感じなんです。
同じ目的のモノをひとまとめにして、セット収納しておくと便利です。キッチンにあるたこ焼きセットをジップ付き袋に収納しています。
クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
クローゼットの上棚に自立しないバッグ類を収納していますが、まとまりがないので、イケアで見つけた分別ごみ箱が、素敵なバッグ収納ボックスになりました。
収納は自分だけのものではありません。一緒に使う家族の事も考えてこその収納です。一番片付けが苦手な人や子供に合わせた収納システムを考えるとスムーズにいきます。
子供のお手伝いのことも考えて、テーブルに近い引き出しにカトラリー収納。テーブルに置いても綺麗なトレーを採用しています。
キッチン食器棚の引き出しにある薬収納を見直ししました。セリアのフタ付ボックスを使ってグルーピングしています。
ゴミ袋って毎日使わないけれど使いたいときはサッと出したいですよね。100円ショップの扉にかけられるカゴに入れて、キッチンの扉の裏に使いやすいゴミ袋収納ができました。
押入れのふすまをカーテンに変えたら、開け閉めが快適になりました。突っ張りタイプのカーテンレールを使えば、穴をあけたくない賃貸でも安心です。
雨の日に使うレインコートは、屋外に干すわけにもいかないので困りませんか。玄関につっぱり棒を使って干せば、床がぬれても気になりません。
以前は、人感センサーの照明を使っていましたが、感知するたびに光るので、電池の消耗が激しく寿命が短くなっていました。こちらはプッシュすると光ります。
毎日使うカギを迷子にならないように玄関にフックで吊るす収納にしています。靴箱の扉裏にフックを取り付けたので、使わないときに見た目がすっきりします。
無印良品のファイルボックスの方向を変えて、立てる絵本の収納にしたアイデア。子どもの目線の高さのラックに組み合わせてラベリングしたことで、使いやすく片づけやすくなりました。