好みの絵柄やサイズのファブリックボードが見つからない。そんな時は自分で作ってしまいましょう!お好きな布と発泡スチロールがあれば簡単に出来ます。
お風呂で使うおもちゃや掃除グッズ。水がついたままだとどうしてもカビの原因になってしまいます。今回はリーズナブルでかつとても簡単に出来るDIYで、カビからオサラバした我が家の事例をご紹介いたします。
クリアファイルと好みのペーパーナプキンを使って、トイレットペーパーホルダが作れます。生活感を抑えたいモノに応用ができます。
「ここに棚があったら・・・」「ここに引っ掛けられたら・・・」と思うことはよくあると思います。100円ショップやホームセンターなどで気軽に材料が買えるので、勿体ないスペースを自分好みの収納に変えちゃいましょう♪
キッチンの引き出しに付いている仕切りトレイは、そのままでは意外と使いにくく、外して他の収納ケースを使う人も多いようです。100均やホームセンターなどで収納ケースを買う方法もありますが、手持ちの箱や牛乳パックで収納ケースを作るアイデアもエコで素敵ですよ。
壁に小物ラックを作りたいとうことで、お母さんから娘にアドバイス。そして15分後、素敵なディスプレイが完成しました。親子の会話にも注目です
コンロの換気口は網目構造になっていて掃除しにくい。歯ブラシでは小さな網目に入らず、細かい部分までキレイにしきれない事があります。これを解決するために歯間ブラシを使った掃除グッズを作りました。
ラックを組み立てる前にあらかじめパーツにラベリングしておくと、組立作業がはかどります。組立て時の注意点も参考にしてみてください。
収納グッズとしても優れているスチールラック。耐久性もあり、棚が可動式で収納するモノによって位置を変えられるので使いやすさも抜群です!でも、収納するモノや場所によっては、もうひと手間加えることで更に使いやすくなります。
100円ショップのすのこにキャスターをつけて、20キロ以上ある重たいライスストッカ―もラクに移動でき、お掃除も苦になりません。
どのお家にも必ずあるトイレペーパーやラップの芯を使って、折り目がつかないスラックス用のハンガーを作りました!
どうしても床にしか置ける場所がないモノってありますよね。キャスター付の台車に乗せると移動や掃除も楽に出来ますよ!
モノの定位置を決める事は整理収納の基本の1つですが、その際に役に立つのがラベリングです。ラベリングする事でモノの定位置が明確になり、家族みんながどこに何があるか把握出来ます。そのラベリングに使える無料テンプレートがあり、わかりやすく可愛いラベルシールが作れるんです。詳しくはブログをご覧下さい。
生活小物を収納する際に、「市販のアイテムではどうしてもサイズが合わない」「サイズが合うモノがない」と言う事がありますよね。そんな時は、プラダンで作ってみるというのはどうでしょうか?カンタンに加工できますし、自分で作れば希望のサイズピッタリに作ることができます。さらにカラーバリエーションも豊富なので、周りの雰囲気に合わせて作れるのでおススメです。
中学生になるお子さんが、カラフルな子供部屋っぽいデザインから、大人っぽいデザインにリメイク。とても仕上がり綺麗な出来に、収納アドバイザーのお母様も勉強になったそうです。
壁にはフック収納ができるパンチングメタルという穴の開いたボードを貼っていますが、その上に、セリアのリメイクシートを使って部屋の雰囲気をリメイク。お子さんが自分の小遣いでリメイクされたんだそうです。
シンク前は一時的に容器を置くことが便利なスペースですが、窓までの奥行きが足りないために容器の底が当たってしまうことも。そこで、木材を使って棚と窓枠の段差を解消し、奥行きを作る工夫をされています。
PPケース扉の目隠しをカスタムするアイデア。好きな画像を印刷して、半透明なケースを簡単に自分好みにアレンジしてみましょう!
お気に入りのTシャツ、大好きな服はなかなか捨てにくいものです。子供の成長とともに着られなくなった服は飾り棚としてリメイクすることができます。ぜひ参考にしてみてください。
プリンターはかなりスペースを占領します。机の上ではなく、下に置く事ができればスッキリしますし、作業スペースも広く取れます。ホームセンターで手に入る木材などを使い、プリンターの居場所を作ってスッキリさせてみませんか?