リビング学習のご家庭も多いことと思います。夏休みになると様々な課題がどっさりとリビングテーブルを覆ってしまうこともありますよね。夏休み限定でリビングに収納を作るとすっきりと片付きますよ。
我が家には食器棚がありません。なので食器はキッチンの引き出しと一部吊戸棚に入れています。引き出しに食器を収納する時のポイントは「立てる」こと。
買い物に行くと増えていく紙袋。セール時期になるとたくさんになって意外とかさばる。でもあると助かる。だからルールを決めて整理整頓します。
水筒の洗浄は大変だし、面倒!そこで過炭酸ナトリウムを使ってみました。
作業機のすごい汚れや臭いは手強い!でもじっくり洗濯で綺麗になりますよ!
必要なものだけど、別に出ている必要のないモデムやルーター。出しっぱなしだとほこりもかぶるし、見た目にも、掃除する時にも邪魔ですよね。
マチのない小さめのビニール袋を使おうとした時に、手が滑って上手く口が開かずイライラした経験から、使いたい時にサッと使える収納方法を探していたら・・・スーパーのレジ方式に辿り着きました。
根菜類を常温保存するのに使っている100均のカゴ。土汚れを防ぐ為に新聞紙を敷いているけど、どうも見た目がイマイチ・・・。そんな時、セリアでいいモノを見つけました♪
夏の定番の飲み物といえば、麦茶ですね。毎日使うものだから、取り出しやすく保管したいと思います。
開封済みの調味料を、早めに使い切るために、あえて目立つ収納をしてみました。
雨の日は洗濯物がなかなか乾かなくて困りますよね。コインランドリーや浴室乾燥等、乾かす方法はありますが、連日ともなると費用が気になります。私が普段やっているあまりお金を掛けずに乾かす工夫をご紹介します。
システムキッチンの深い引出し。 上の方があいていて、もったいないな・・・と思い、この場所にラップなどを収納することにしました。
ペンやハサミなどの文房具は、家の中の色んな場所で使う事があるので、定位置を決めているのにあっちこっちにいってしまいがち。そこで、元に戻す意識を高める工夫をしてみました。
紅茶などを飲む際に使うカップとソーサーの収納って、意外とスペースを必要とします。プラケースに入れて収納し、色々な工夫をして収納しているかと思いますが、今回はグッズを何も使わずにコンパクトに収納する方法をご紹介します。
子供たちが頑張って作った作品や絵、とっても可愛いけれど、あまり飾り過ぎると家の中がザワザワします。子供たちと一緒に、飾るルールを作ってみました。
子供に関する収納は、何が入っているのかわかりやすく片づけやすい収納が求められます。ダイソーの米びつは、サイズも豊富で使い勝手がいいので、オモチャ収納としても活躍しますね。
収納は自分だけの為ではなく、家族みんなが使いやすいのがいいですね。家族の中に片づけが苦手なズボラさんがいたら、ちょっと収納のハードルを下げてざっくり簡単収納に切り替えるのも1つの手ですね。
湿気の多いお風呂場はカビ対策が必須です。換気をしたり、水気をなるべく切ったり、バスアイテムを直置きしない事も対策の1つです。最近では100均にも吊るせるバスアイテムがあるので活用しましょう。
子供と一緒におもちゃの片付けているとき、チャック付きフタが閉まりにくいことに困っていてふとパパは気づきました。
気温の高い夏は食品の傷みや粉物や調味料などに発生するダニなども気になります。食品を守る為には、やはり冷蔵庫を有効活用するのが一番。無印良品のお米ストッカーはシンプルなデザインながら、ちょっと大きめのカップが使いやすいんです。