高温多湿の夏はダニの温床になりがちです。常温保存している小麦粉やホットケーキミックスなどの粉物に発生する粉ダニは、粉物以外の調味料や乾物などにまで発生する事もあるので、これを機に見直してみましょう。
壁から出るコンセントにプチストレスを感じます。そこで、折りたためるシンプルで便利なコンセントプラグを使ってみました。
持ち歩いたポケットティッシュの残りは、気が付いたらカバンやポケットの中でぐちゃぐちゃになっていたりしませんか?ケースに入れて洗面台に置くことで、最後まで使い切ることができます。
空気洗浄機の電源コードが、掃除機をかけるときに邪魔に感じていました。そこで、フラットモールを使ってコードを収納すると、掃除機がかけやすくなっただけではなく、つまずき防止にもなりました。
これまでキッチンペーパーは扉の中にしまっていましたが、シンク上につっぱり棒を活用してキッチンペーパーをワンアクションで使えるように工夫してみました。
キレイに収納しても、使っていく内に段々乱れてグチャグチャになる事ってありますよね。そうならない為には、ラベリングで定位置を決める事が大切です。そして収納完成図の写真を入れ、定位置を視覚化しておくと、より乱れが防げそうですね。
夏と言えば麦茶。毎日沸かすので、お買い得用の麦茶パックを買っている方も多いのでは?大容量だと収納する時に全部が入りきらない事がありますが、フレッシュロック2.7Lなら気持ちよく収まります。
「どうやったら、子供が自分で片づけてくれる様になるんだろう・・・」そんな悩みを抱えているお母さんは多いかと思います。そんな悩みを解決してくれそうなヒントが、キッズルームにありました。
ここに棚があったらいいなぁ。そんな時は100均のワイヤーネットがいい仕事してくれます。結束バンドがあれば、簡易棚が出来上がりますよ。
大容量の洗剤を詰め替える際のボトルは、お気に入りのモノは見つかりましたか?卓上海苔の空き容器には酸素系漂白剤がピッタリ1袋入るそうです。
雨の日は、洗濯物がなかなか乾かないので困りますよね。コインランドリーや浴室乾燥、エアコンの除湿など、雨の日でも乾かす方法はありますが、連日となるとお金もかかります。私が普段やっているなるべくお金を掛けずに洗濯物を乾かす工夫をご紹介します。
CDケースの見直し。セリアのケースに折り紙を挟んで、男前風CDケースを作りました。
重曹は、料理に掃除にと家中の様々な所で使えるので、買い置きして小分けにして使っている方も多いかと思います。そんな重曹の小分け収納に、セリアの水筒がピッタリなんです。
子供のパズルをジップロックに収納しています。そして片づけしやすいように、ジップロックにはキャラクターの名前を書いているのですが、これを利き脳視点で考えてみたいと思います。
子供が成長するに従って少しずつ自分で出来るようになってもらいたいですよね。「自分の事は自分でやる」子供にそんな意識を持たせる為に、小さな仕事を与えてみてはどうでしょうか?
テレビ周辺はホコリが溜まりやすい場所。見た目と掃除しやすさを考えて、乱れたテレビ配線は結束バンドですっきりとさせることができます。
久しぶりに出した洋服が黄ばんでいてショックを受けた事ありませんか?そんな洋服の黄ばみにはオキシクリーンが効きます。適切な温度のお湯を使う事がポイント。
梅雨時の部屋干しが原因で、嫌な臭いが付いてしまった場合、酸素系漂白剤でサッと煮洗いして取り除くことができます。
ブランドの空き箱、思い出の箱が手放せないから、使用頻度の少ないアイテムを収納するのはいかがでしょうか?あまり使わないアイテム収納なので傷みも抑えられそうです。
カトラリーと言えば、アイテムごとに分けて収納する方法がありますが、わが家の収納は毎日使うアイテムだけをひとまとめにする「ファミレススタイル」を採用しています。