残ってしまった外貨を持ち帰って、ジップロック袋にラベリングして収納するアイデア。海外旅行グッズの収納スペースで保管しています。
よく使う赤ちゃんのガーゼやタオルはカゴに入れて、見える場所に収納しています。これだとご主人にもわかりやすく、手伝ってもらいやすくなります。
レゴなどを初めとするオモチャ。子供はお構いなしで部屋中に広げて遊ぶので、ママにとってはその片付けや収納が頭の痛い悩みですよね。そんな時に活躍してくれそうなアイテムが「プレイマットDEお片づけ」。このアイテムは遊び終わったらオモチャの収納袋に早変わり!これなら、子供も面白がって率先してお片づけしてくれそうですよね。
100円ショップの箱や空き箱を使ってざっくりと分類することで、2歳児でも自分でタンスにしまうことができます。また空き箱が動かないようにマスキングテープ、両面テープで固定するのもコツです。
年末が近づき、お歳暮の手配をされた方も多いかと思います。そんな冠婚葬祭に関する情報の管理、きちんとしていますか?いざという時に「あれ?どうだったかな?」と慌てなくて済むようにお付き合いの情報はまとめて管理しておきたいものですね。
子供からもらう手紙は嬉しいものです。スケッチブックに保管することで、子供たちの成長も感じ取れるんです。マネしたい愛情たっぷりのアイデアです。
ハロウィン、クリスマスそしてお正月とイベントが続きます。これまでクローゼットや子供部屋に収納していたグッズは、飾るのにすぐに取り出せるリビングに移動。グッズたちはIKEA のSKUBBに収納しています。
マスクの箱って意外と使いにくい。中が見えないから、いざ使おうと思ったらマスクが残数0だった…なんてことも。残数が分かりやすく、使いやすいマスク収納を色々考えてみて、たどり着いた収納方法です。
子供が自分でDVDを操作できるようになってきたので、これまであった場所を変えて、見たいものを自分で探せる仕組みづくりをしました。「おかあさん!ぼくわかる~!ひとりでできるよ!」と息子の反応は上々です。
もうお家にクリスマスツリーを飾った方もいるかと思いますが、床に直置きしてると掃除の度に持ち上げたり移動させたりとちょっと面倒ですよね。そんな時は、ちょっと頑張ってツリーのキャスター付き台座を作ってみると、スルスルっと移動出来て楽々お掃除出来そうですね。
小さいお子さんがいて触るからとか、仕舞うのが面倒だからとツリーは飾らないという方もいるかと思いますが、ツリーを飾らなくても赤や緑、シルバーなどクリスマスカラーの小物をちょっと飾るだけでもクリスマスの雰囲気は楽しめます。無印良品のアクリルコの字棚を使えば2段で飾る事が出来て、小さなお子さんが触るのをガードしてくれるので嬉しいですね。
1人でやらなくていい。感謝をもって、家族に手伝ってもらい仕組みが作ってしまうことで、家族みんなが収納場所を把握するようになるので、モノを探す手間が減ることにもつながります。
食事前に散らかったリビングを見て「もうすぐご飯だから片付けて」と子供に言ったら、オモチャなどをザザーッ!と隅っこに寄せただけ・・・こんな経験ありませんか?「片付ける」という事の認識が違っているとこういう事態になり兼ねません。特に子供に言う場合は具体的にわかりやすく伝える事が大切ですね。
子供たちが自分でできることを無意識に親が手伝っていることがあるかも。まだ小さいときの歯ブラシの収納も、成長とともに見直す必要があるかもしれませんね。
子供がいるご家庭では、「危なくないように」「すぐ遊べるように」と部屋が子供仕様になります。子供の使い勝手を優先しているので、収納しているモノが丸見えだったりきちんと分別されていなかったり、少しだけ気になったりもします。子供の成長と共に子供仕様と大人仕様のバランスを少しずつ変えて、大人も子供にもストレスのないお部屋作りをしたいですね。
うちの子供たちはいつまで経ってもハンカチとティッシュを忘れがち。毎朝の「ハンカチ持った?」「ティッシュ持った?」をなるべく減らしたくて、自分で用意する仕組みを作りました。
子供の衣替え、何を基準にしてますか?サイズの他に子供の好みや服を選ぶ基準、服への思い入れなど様々な基準があるんです。今回の衣替え方法は、衣替えの際に服を片っ端から着てもらい、子供に着ない理由を明らかにさせるというもの。そうする事で要らないモノが減り、着る服だけを残す事が出来るそうです。
衣替えと言えば、衣装ケースを引っ張り出して夏物と冬物を一気に入れ替えるというちょっとめんどくさい作業・・・というイメージがあるのですが、日頃から洋服も厳選し必要なモノだけを持つようにしておけば、衣替えも夏物と冬物の場所を入れ替えるだけで衣替えが出来てしまうのです。
秋の運動会の時季、運動会と言えば大人数で食べるお弁当が真っ先に思い浮かぶでしょうか。朝早くからバタバタでお弁当作りに追われるので、「あれ?○○がない!」と言った探し物は避けたいところですね。忙しい時にそんな事態にならない為にもお弁当作りに必要なグッズはひとまとめにしてわかりやすく収納しておきたいものです
2歳、4歳、8歳の子どものいるおうちのお片付け方法です。小さい子どもがいると完璧になんか片付きません。片付けても片付けでも散らかる無限ループ。だからこそ、ざっくり収納でストレスを減らしましょう!!