冬場の嫌~なモノと言えば、窓の結露。窓一面ビッシリの水滴は、こまめに拭かないとカーテンのカビの原因になりますし、毎朝拭く手間もかかるので、サッと簡単に済ませたいですよね。吸水性バツグンのセリアの吸スポダスターなら、サッシの下に溜まった結露もササッと拭き取れるのでおススメです。
お正月に年賀状を頂いた方も多いかと思いますが、今月中に済ませておきたい『年賀状アレコレ』をまとめてみました。
年賀状が届くのもぼちぼち落ち着き、次は保管作業に入る頃でしょうか?その年賀状の保管方法も様々ありますが、年賀状保管はザックリ保管をする方が多いように思います。その理由は『後から見返す機会が少ない』からなんです。
お正月と言えばお年玉ですが、引き出しをゴソゴソしていたら、以前使ったモノが何種類か出てきた・・・なんて事がありませんか?使う時期が限定されて余りがちなお年玉袋のちょっとした普段使いのアイデアをご紹介します。
何年も前の年賀状をずーっととっている。その目的ってなんですか?なんとなく取ってあるモノはその目的を考えてみると、案外捨てられる事が多いです。
寒い季節は温かい鍋料理が嬉しいですよね♪週に何度か鍋料理が食卓に・・・こんな風に期間限定で使用頻度が上がるモノがあるので、シーズン中は使いやすいように箱から出しておく等、収納方法を考えるといいですね。
最近は枚数も減ってきているとはいえ、年に一度、年賀状でのやり取りしかない方もいて、少ないながらも毎年届く年賀状。どのように保管していますか?何年分保管していますか?
年末年始は帰省や旅行などで旅行バッグを使う方も多いかと思います。その際は中に入れる服や生活用品などを小分けパッキングできるアイテムを使うとキレイにまとめられ、中身がぐちゃぐちゃになるのを防げます。
年賀状は整理ファイルに入れてしまうと溜まりがちになるので、専用ファイルは使わずに、取っておくものと処分するものを分けて、取っておいたものを名簿などと一緒に整理しています。
幼稚園で毎年もらう「かるた」はスライダー付チャック袋に入れ替えると、省スペースにもつながるし、取り出しやすくなります。
年賀状を思い出としてずっと取っておくか、それとも期間を決めて処分するか、おうちのルールがあると思いますが、処分する際は住所などの確認をお忘れずに。
子供が家事に参加しやすいように環境を作ってあげるのも子育てのひとつ。手に取りやすい引き出しの高さなど子供の動きを観察しながら、少しずつ環境を作っていくことが大切ですね。
子供に「片付けなさい!」と言ってもなかなか率先して片付けてはくれないものです。車好きのお子さんなら「ここが車庫だよ~♪」などとワクワク感を誘ったりして、自ら片付けをしてくれる仕組み作りがお母さんの課題とも言えるかも知れませんね。
楽しかったクリスマスの片付けはもう終わりましたか?「クリスマスの片付けは後でやろう・・・」と後回しにすると、年末の大掃除と重なってそのままになってしまいがち。溜めてしまうと時間も労力も必要になってくるので、短時間・ちょっとのヤル気で終わる今の内にサッサと片付けちゃいましょう!
年賀状の準備をしていると、これまで余った未使用の年賀状や喪中ハガキ、お年玉切手シートがたくさん出てきました。今回はこれらを上手に最大限に活かして来年の年賀状を購入した我が家のストーリーをご紹介いたします。
お通夜などの返礼品が溜まっていませんか?気づくとスティックシュガーが100本も溜まっていました。スティックのままだと普段のティータイムのときは使いにくいので、あらかじめ出しておくのが良いですね。
おもちゃの外箱をなくすと省スペースに。そして、おもちゃの仕切りや中身の管理は子供自身に任せています。
外に洗濯物が干せない日が続くと困るので、室内でも干せる環境があると、とても助かります。天井からパーツをぶら下げて簡易ランドリールームを作るアイテムがあるんです。
クリスマスは新しいオモチャや本などが増える時期。そんな時こそ、モノの入れ替えのチャンスですよ。どれを手放すかはお子さんとよ~く話してみて下さいね。
もうすぐ楽しいクリスマス☆リビングや玄関をクリスマス飾りがキレイに彩っているお家も多いのではないかと思います。今回はちょっと早いですが、そんなクリスマス飾りの収納アイデア。楽しいクリスマスが終わったらキレイに仕舞って、また来年気持ちよく使えるように収納しましょうね。