連日蒸し暑い日が続いていますが、夕方の西日も強烈ですよね・・・。ただでさえ暑いのに、西日のあたる場所で家事となると、モチベーションが上がりません。そこで、ロールスクリーンを設置して西日対策をしてみました。
暑くなってくると姿を現す嫌な害虫。どうにか姿を見ずに済む方法はないものかと、毎年色んな方法を試していますが、今年はハッカ油を使って害虫対策をしてみました。
雨の日は、洗濯物がなかなか乾かないので困りますよね。コインランドリーや浴室乾燥、エアコンの除湿など、雨の日でも乾かす方法はありますが、連日となるとお金もかかります。私が普段やっているなるべくお金を掛けずに洗濯物を乾かす工夫をご紹介します。
子供が成長するに従って少しずつ自分で出来るようになってもらいたいですよね。「自分の事は自分でやる」子供にそんな意識を持たせる為に、小さな仕事を与えてみてはどうでしょうか?
梅雨時の部屋干しが原因で、嫌な臭いが付いてしまった場合、酸素系漂白剤でサッと煮洗いして取り除くことができます。
日に日に暑さが増してくると西日もきつくなり、部屋の温度も上昇します。不用意な日焼けや熱中症を防ぐ為にも西日対策はしておきたいところですね。100均アイテムで簡単に西日対策が出来るので、是非参考にしてみて下さい。
濡れたレインコートの一時干し用にしていたフックですが、玄関のたたきなら、水滴が落ちても気になりません。結構、短時間で乾くので、この一時置き場が重宝しています。
衣装ケースに洋服を入れる際に、たくさん入るコツをご紹介します。
購入した時の箱は、スペースの確保にも処分することが多いと思いますが、扇風機の箱だけは、とっておくのがベスト。
引越しした時の段ボールのまま。中身が分からないままになっているものはありませんか?思い出の品なら一度出してみて、相応しいボックスに移し変えることをおすすめします。
いつの間にかカラーボックスのベンチに、子どもたちが自分の座るところに名前を書いていました。これを生かして、お手伝いに利用しちゃいましょ♪
ママも娘も満足できるシール貼りとして活躍する収納ボックス。でもこのボックス、何も収納していないのです。その目的と意図は?
娘の毎朝支度のサポート。お気に入りのヘアゴムだけを別にして、引っ掛ける収納にしてあげたら、前日夜に自分で準備するようになったのでした。
お母さんの気持ちも知らずに、子供は一生懸命散らかします。何回言っても片付けてくれない、そんな時につい言ってしまう「捨てるよ!」と言う言葉。実は、片づけの力が付いているお子さんには有効ですが、モノの要不要の判断が苦手なお子さんには「魔の言葉」なんです。
夏場は洋服も薄くなり、収納スペースに余裕が出来ます。そこで、洋服の上下を同じ引き出しに管理している子供服の収納からヒントを得て、大人の服も1つの引出しで管理する事で、動線を良くしてみました。
毛玉のできた衣類は仕舞う前に、キレイに取っておきましょう。ダイソーの毛玉取り器はコンパクトながら、しっかり毛玉が取れると大人気なんです。
春から中学生になる娘のお片付け。お片付けの基本をレッスンしてみました。お母さんの質問がとても大切で、参考になります。より詳しい会話はブログをご覧ください。
ひな人形や五月人形などの収納はどうされてますか?買った時に入っていたダンボールに入れたままだと1年に1回とは言え、出しにくい・仕舞いにくいんですよね。来年また飾る時に楽をする為に、今年は収納の見直しをしてみませんか?
子供がひらがな、カタカナそして漢字が読めるようになれば、その都度、おもちゃ収納のラベルも入れ替えできるような仕組みにしておくと便利ですね。
年賀状は書き損じを考えて少し多めに買うので、毎年若干数余るんですよね。とは言え、普通のハガキの様には使いにくい、でも捨てるのは勿体ない。だったら、郵便局で普通ハガキや切手に替えて貰いましょう。交換手数料が必要ですが、その交換手数料も差し引いて貰ったり、手数料分を使わない少額切手でも支払う事が出来るので、手出しなしで交換して貰う事が出来るんです。処分に困っている年賀状があれば、ぜひ利用してみて下さい。