リビングのテレビの傍に置いているゲーム機。毎日やるのでケーブルを繋いだまま、何となくテレビの近くに置いているだけだったので、100均アイテムを使ってゲーム機置き場を作ってみました。
中身が見える収納ケースは便利な反面、中身が見えてしまう事でごちゃついて見える事も。そんなわけでオシャレな目隠しプレートを作ってみました。
家中の色んな場所で活躍する引出しタイプの収納ケースですが、引出しを動かす際に収納したモノが動きやすいのが困りモノ。そんな問題点は、滑り止めシートが解決してくれますよ。
見える収納と隠す収納、どちらが使いやすく、自分に合っているかは人それぞれ。自分に合った収納方法を選ぶ事がキレイキープのポイントです。今回は100均アイテムを使った、簡単見えるアクセサリー収納をご紹介します。
洗剤をつけなくても汚れが落ちるアクリルたわしが人気ですが、作るとなると編み物が出来ない人にはハードルが高くなってしまいますよね。でも、編まなくてもアクリルたわしが作れる方法があったので試してみました。
洗面台収納がトレータイプになっているものは、使っていく間にトレー内部に汚れや埃が溜まっていきます。そこでトレーにダスターをカットしたモノを敷いて、汚れなどが溜まるのを防ぐアイデアを試してみました。
雑菌が繁殖しやすいスポンジは、水気をしっかり切って風通しのいい吊るす収納がいいかと思います。そんな吊るす収納の、フックの掛けづらさを解消するアイデアをご紹介します。
同じ作業をするならより簡単に出来る方が長続きするものです。毎日休みなく続く家事なら尚更アクション数が少ない方がストレスがありませんね。今回は、よりアクション数が少ない布巾収納のご紹介です。メイクボックスを立てているのがポイントです。
吸盤フックでシンク側面に収納していたキッチンスポンジが、水気でズレたりするのがプチストレスだったので、100均のキャッチフックを使って、ズレない・出っ張らないスポンジ収納にしてみました。
キレイの秘訣は、やはり何と言ってもこまめな掃除だと思います。大掛かりな掃除はどうしても面倒だと感じてしまうので、洗い物のついでなどに一緒にちょこちょこやってしまうとキレイをキープ出来ますね。
洋服をハンガーに掛けると畳む手間が要らないのでいいのですが、子供のズボンなどは、ボトム用のハンガーに掛けるとウエスト部分が伸びてしまうのがネック。そこでトップス用のハンガーを使って掛ける事にしました。
押入れクローゼット内の衣装ケース上の紙袋収納が乱れていて、見た目も使い勝手も良くなかったので、ニトリのファイルケースを使ってスッキリさせてみました。
冷蔵庫は奥行きが深いので、そのままでは奥の方がデッドスペースになりがち。その問題を解決してくれるのが、100均などのカゴやケース。冷蔵庫にピッタリの奥行のカゴを見つけて、スペースを無駄なく使いましょう。
ほぼ毎日の様に使うタッパーを、シンクから少し離れた場所に収納していたのですが、毎回そこまで取りに行く手間がめんどくさくなってきたので、1歩も歩かずに取れる様に見直してみました。
小1娘のランドセル置き場所が曖昧で、床置きしたり机の上に置いたりして邪魔になっていたので、机背面にあるメタルラックを使った子供服収納を整理し、ランドセル置き場を作りました。
乱れていたメタルラックの子供服収納を整理しつつ、曖昧なままになっていた小1娘のランドセル置き場を作る事にしました。
カールドライヤーやヘアアイロンなど、コード付きの美容家電の収納にピッタリな無印良品の仕切りボックス。仕切りが少しだけ切れているのがミソです。
よく使うレシピメモを冷蔵庫に貼っていたのですが、グレーの前面パネルにクラフトメモを貼っていたので目立つのが気になっていました・・・。そこで、シンプルにメモを白化して悪目立ちを抑える工夫をしてみました。
クリーニングから帰ってきた衣類は、どのように収納していますか?まさか、袋もとらずにそのままの方は要注意です。
ボトムスハンガーが、ワンアクションでスムーズに取り出せずに使いにくかったので、一工夫してみたところ、簡単に使いやすくなりましたのでご紹介します。