収納の目隠しに。オシャレな北欧風目隠しプレートを手作りしてみた

わが家では、セリアのワイヤーバスケットにartek H55の柄で作った目隠しプレートを入れて、北欧テイストをイメージした冷蔵庫収納にして、生活感を消すようにしています。

他にも、ドアポケットに貼っている説明書きのシールも（もちろん説明書きを剥がすとダメなので）プレートで隠しています。

そんな北欧風目隠しプレートの作り方をご紹介します。
用意するのは、お好みの生地のコピー（A4サイズ）。

他にはボール紙（空き箱などでもOK）。

チャック付ビニール袋（ラミネートやラッピングフィルムでも代用可）。

適当な大きさにカットした好みの生地のコピーとボール紙を、糊で貼り合わせます。

それをチャック付ビニール袋の中に入れて、セロテープで留めます。

裏面に輪っかにしたマステを貼り、ドアポケットの説明書きの上に貼り付ければ、オシャレに目隠しが出来ます。

ワイヤーバスケット前面の目隠しプレートも同じ様に作ります。
こちらは、マステでの固定も要らないので、もっと簡単にできちゃいます。